Maurizio Bianchi-Menses [1982,Come Org. UK]
4/8 ( mercredi ), breakfastを食し、寛ぎの時間帯に、European/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、20.4℃であるが、外は冬のような寒さだ。
では、今朝の目覚めの1枚に、M.B. (Leibstandarte SS MB)から聞きましょう、イェーイ!
A. YRA
先ずは破壊暴力的な腐食せるインダストリアル爆撃音と、そればかりではなく、重層的な厚く感じる(?)インダストリアル・チープ・リズムなどが重なる関係のコンストラクシオンとして、演奏されていますね( ・∀・)
実際、分厚いのかは疑問ですが、重層的に聞こえる、インダストリアル攻撃音が中々心地いいねえ♪♪
「侵略戦争と愛国心教育推進に狂奔する安部政権を粉微塵に打ち砕け!!」
4月、教育現場も新学期を迎えている。このかんの、日教組バッシングなどにより、われわれ、教育労働者は厳しい労務管理と超多忙な職務に追われ、過労死寸前に追い込まれている。この状況がなぜ生み出されたか?! それは安部政権・文部科学省が「愛国心」教育・能力主義教育を貫徹するために労務管理を強化しているからにほかならない。
このかん、安部政権は憲法改悪と侵略戦争へと猛突進している。その一環として「お国のために命を捨てる」・臣民づくりに血眼になり、右からの「教育再生」なる攻撃をどしどしと推し進めているのだ。 その中心環が「道徳教育」の強化にほかならない。その内容は、戦前・戦中と同質の「愛国心」教育だ。 文科省・下村は「教育勅語」の中身は至極まっとうだ」などと傲然と言い放った。われわれ、革命的・戦闘的・教育労働者は、この下村発言を満腔の怒りを込めて弾劾する!!
また、このかん、教育現場では超高密度の労働を強制されているがゆえに、精神疾患にかかる労働者や病気休職が増大している。われわれは、「新教育委員会制度」を粉砕し、また労組破壊攻撃をも粉砕し、わが階級的労働組合の強化のため奮闘するのでなければならない。
全ての教育労働者・市民・学生の皆さん! われわれ、革命的・労働者は、侵略戦争と愛国心教育に狂奔する、極右=安部政権を,わが革マル主義の強靭なパワーで粉微塵に打ち砕こう!ともに闘おう!!
B.Scent
Side B も中々好調です。
膣内で暴れまくる勃起のごとし、破壊暴力的な電子ミュージック、これぞインダストリアルの醍醐味と言って良いでしょう。
さて、本作は UK power electronics で当時は名門であった、Come organisation よりリリースされた、Leibstandarte SS MB名義での第3弾であり、first,second が余計な演説がover dub されたシロモノであったがゆえに、純粋に初期M.B.の音楽として楽しめる作品に仕上がっております。 CD再発もされていますから、オリジナルに拘らなければ入手は容易でしょう。
はて、ここらで「中仙道八宿 どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくう、うーん、美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
(Picture:お菓子に乗ってる、コロちゃん(手前)とケロちゃん(後ろ) ) かわいいね (^▽^)
而して、聞いておりますと、ブツッて感じで終わります。
★★★★+
1982年作品。 M.B.氏のリリースした中でも三指に入る良好なディスクールでしょう。オススメです。
さて、歯磨きして職務に取り掛かりましょう。
JL1DX Nick
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