前回は、久慈駅を出たところまででした。そのまま移動しました。
丘の上から海を見ます。あの震災の時、多くの住民が迫り来る津波を見たのでしょう↓
しばらくしてナビをみます。この辺りは昔の震災で津波が何度も到達したところらしい。
再び『譜代水門』にやってきました。
前日は暗くてわかりませんでした↓
これを見たかった。
昔からあったのかな?↓
震災後に元村長の功績をたたえて建立されたものです。
(この意味は自分を含むすべての人に訴えているような気がします)
紹介などです↓
水門と防潮堤の効果がはっきりとわかります。
その後、『譜代水門』を登りました。それについては次回です。
次回、第3日目その3「改めて『譜代水門』のすごさがわかりました」に続きます。それでは・・・