相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2017年1月7~9日の「普代水門と防潮堤」を見る旅・第3日目その2「明るい時に『譜代水門』へ行きました」

2018-03-24 06:21:10 | 非鉄旅2017

前回は、久慈駅を出たところまででした。そのまま移動しました。



丘の上から海を見ます。あの震災の時、多くの住民が迫り来る津波を見たのでしょう↓
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しばらくしてナビをみます。この辺りは昔の震災で津波が何度も到達したところらしい。



再び『譜代水門』にやってきました。前日は暗くてわかりませんでした↓
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これを見たかった。


昔からあったのかな?↓
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震災後に元村長の功績をたたえて建立されたものです。
(この意味は自分を含むすべての人に訴えているような気がします)


紹介などです↓
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水門と防潮堤の効果がはっきりとわかります。



その後、『譜代水門』を登りました。それについては次回です。



次回、第3日目その3「改めて『譜代水門』のすごさがわかりました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎