相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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尿管結石と腎結石と激しい痛みよ!!【シリーズ一応完結】・その21「7月26日の検査で一旦締めとなります。通院は、これからも続きますが・・・」

2013-07-26 22:24:13 | その他の非鉄ネタ

前回は、6月27日の通院と他の再検査シリーズでした。そのときの診察後に7月26日の午後に検査します。ここで何も変化がなければ、一旦終了とします・・・との事でした。



そして、7月26日(金)午後から休みをもらい、某病院へ向かいました。



まず、お決まりの尿検査・・・「泌尿器科」通院は必須ですね。もう慣れました。


次には、造影検査「DIP」検査です。
 ・レントゲン台に乗ります
 ・点滴で造影剤(イオパミロン)を入れます。
 ・10分に一度の割合でレントゲン撮影します。



そして、午後4時近くになって診察、S医師から
 ・尿検査は問題なし
 ・DIP検査でも石が動いていることもなく、腎臓から膀胱まで問題なく流れている


・・・事実上、これで一区切りになりました。まあ、11月22日に通院が決まっていますが、尿検査のみの対応です。それまでに再発したら、来るように言われていますが、何もなければ11月まで通院はありません。



昨年7月のこの時期の急激な激痛、しかし翌日の夜に広報紙の取材が入っており、他職員に交代依頼できず激痛の中、取材に行きました。しかし、現在も思うのですが、写真撮影した記憶がない・・・そのくらい激痛でした。
昨年8月下旬に再発した時に初めて「尿管結石」そして「腎結石」が判明しました。つまり昨年7月の激痛も「尿管結石」だったと、それから約1年でした。
その間にEWSLを3回、TULを1回・・・きつかったです。


ようやくこれで一区切りとなりました。これからも水分補給は重要です。そしてS医師から「もうちょっと痩せようね」と言われました。(体重は何とかして・・・)



このシリーズも今回で終了します。11月の通院については、『速報!お知らせ』の記事の中でお送りいたします。


長い間、ごらんいただきありがとうございました。それでは・・・・









            Written by 短髪豚野郎!!




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