しかし、なぜここまで遅くなったのか6月購入から約2ヶ月なのに・・・単なるこのブロガーの怠慢ですが・・・orz
7月も鉄道ネタが全くありませんでした。もしかしたら鉄道趣味もやめるかもしれません。
(いろんな夜行列車も「北陸新幹線」の金沢延伸まではと思われたが、その前に廃止されたので・・・)
(いろんな夜行列車も「北陸新幹線」の金沢延伸まではと思われたが、その前に廃止されたので・・・)
これからいろいろ投稿します。まあ、非鉄ネタ食べ物かな?
もうひとつ、今年の3月に群馬県前橋市のヤマダ電機で購入した「ThinkPad T61」の改造作業にようやくとりかかりました。
内蔵HDD120GB→インテル製SSD240GB、メモリー1GB→4GBへの換装及び増設です。
そしてOSは「VISTA」のまま、インターネットに接続し最新版へのアップデートを行いました。あとは「VISTA」から「WINDOWS7」へのアップグレードですが・・・それは、また今度です。
そしてOSは「VISTA」のまま、インターネットに接続し最新版へのアップデートを行いました。あとは「VISTA」から「WINDOWS7」へのアップグレードですが・・・それは、また今度です。
今回重要だったのが、現在使用している「ThinkPad R51」です。実は、昨年11月から不具合が続いての使用でした。
その不具合とは、「キーボードが日本語ではなく英語として認識する」という事でした。
簡単にいうとキーボードドライバーが英語として認識し、日本語入力が手間と時間がかかることでした。
簡単にいうとキーボードドライバーが英語として認識し、日本語入力が手間と時間がかかることでした。
ネットで見ると対応方法は・・・
①ドライバーを更新し、日本語キーボードの最新ドライバーにする。
②マイクロソフト社のサポートにありますが、ドライバーを強引に日本語にする。
→たいていこの2つのどちらかで直ります。しかし・・・・
①ドライバーを更新し、日本語キーボードの最新ドライバーにする。
②マイクロソフト社のサポートにありますが、ドライバーを強引に日本語にする。
→たいていこの2つのどちらかで直ります。しかし・・・・
自分の場合は②の方法で日本語キーボードに直しましたが、何回やっても入力が英語キーボードとなります。原因はいろいろありますが、バージョンアップなどの作業が不具合だった時になるそうです。(つまり、某ソ○マップで購入した時からこの状態だったのか?)
あきらめてそのまま今年の7月まで使っていました。段々と面倒くさくなってきました。いろいろ調べましたが、最後はOSのクリーンインストールしかないとか・・・・
ところが偶然調べてみたら、もう一つの方法がありました。
『キーボードのレジストリをいじる方法』・・・これは、一歩間違えるとパソコン自体が動かなくなるという危険性があります。
『キーボードのレジストリをいじる方法』・・・これは、一歩間違えるとパソコン自体が動かなくなるという危険性があります。
調べてみると「キーボードレジストリが『kbdjpn.dll』になっていると日本語キーボードになる」との事でした。
その方法をみてレジストリを見ると『kbdus.dll』・・・・これでは、何回やっても日本語キーボードと認識されないはずだ・・・『kbdus.dll』→『kbdjpn.dll』と書き換えました。そして再起動・・・
・・・うまくいきました。やっと、日本語入力が楽になりました。ああ、この開放感いいですね。
ようやく完全体でのPC使用となります。それでは・・・
Written by 相沢 祐一(管理人) |
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