相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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「いすみの春」(藤井川魚店製)を『いすみ鉄道』国吉駅で購入しました

2013-02-24 13:45:12 | 駅弁と鉄ヲタ
2013年1月5日・6日の2日間で冬の『青春18きっぷ』の旅をしました。ネットなどで話題の千葉県にある第3セクター『いすみ鉄道』の国吉駅で販売されている駅弁です。土日祝に販売されています。今までは「うなぎ弁当」のみでしたが、今年の1月2日から「いすみの春」が販売開始になりました。



2013年1月6日に『いすみ鉄道』国吉駅で長時間停車するので、一旦降りて、駅に向かいました。



駅に入ると駅弁などが売られていました↓
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普通のうなぎ弁当もありますが・・・


この時点で残り1個でした。即購入し完売しました↓
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買えなかった人、申し訳ない。



しばらくして、別の場所で食べる事にしました。



駅弁「いすみの春」です。掛け紙の絵がなかなかいいですね↓
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裏に調製元と、掛け紙の作者であり国吉駅の観光駅長でもある「栗原大輔」氏の名前があります。


掛け紙を取ります↓
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蓋を取ると、中身がかわいいですね。


上半分ですが、玉子焼きは『いすみ鉄道』の車両のイメージですね。下のうなぎは線路か?↓
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下半分は、憶測ですが菜の花をイメージしたものかも知れません。


うなぎがたくさん入っていて、最高です↓
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ごはんもうなぎのエキスと一緒に炊き込んだのかも知れません。



食べた感想は、うなぎの香りがよくきいていて旨かったです。これぞうなぎを使った駅弁と言っても過言ではないです。そして、掛け紙のデザイン・・・満点です。もったいないので、掛け紙は今も保管しています。(あとできちんと整理しよう)



また今回のみなのかわかりませんが・・・↓
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デザートのゼリーがサービスでついていました。



また、行ってみたいです。それでは・・・・











            Written by てつ人28面相




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