相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日その2「お外の作品も中々よかったです。全部見れなかったのが残念」

2018-12-02 08:41:40 | 大地の芸術祭2018

前回の場所から移動しました。その移動途中にいろんな作品を見れました。



この駐車場に車を停めました。
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テントがあります。


アート作品にあったかな?
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情報あったらお願いします。



歩くと『Sky Catcher09』があります。
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大きな鏡です。空が写ります。



こちらの作品は?
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『分岐点だらけの庭』です。


当時よりさびが目立っています。
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次の作品はここから上るのですが・・・雨で地面が濡れていて危険です。
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遠回りしてきましたが・・・


作品名
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実際、上から下までの状態だとか?



消化不良のまま、ここを出ました。そのままいろいろ回りました。途中で気になる建物を見つけました。そこに行きます。



次回、9月17日その3「日本と言うより十日町市で一番近いオーストラリアかも知れません」に続きます。それでは・・・






         Written by 宇在井 肝一郎




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