相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日その6「『夢の家』は不思議な空間に引き込まれるような感じを受けました」

2018-12-03 20:44:58 | 大地の芸術祭2018

前回の作品場所から移動しました。松之山温泉から上に登ってしばらく移動したところに『夢の家』があります。そこへ向かいました。



到着しました。
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シンプルです。



『夢の家』です。
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シンプルな感じがしました。


入口です。
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お風呂場なのかな?


テーブルです。
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元所有者と住居として使われた当時の写真が飾られていました。
かなり昔ですね。多分もう・・・



昔のままです。
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この服を着て寝ろってことですね。


各部屋です。
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神秘的って感じですね。



この後にここから移動しようと思いましたが、敷地内や近くに作品があったので少し歩きました。



次回、9月17日その7「夢の家周辺にも魅力的な作品がありました」に続きます。それでは・・・








         Written by 宇在井 肝一郎




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