相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2013年春の『青春18きっぷ』の旅(第1回目、3月10日)大糸線縦断とさようなら123系・その18「E127系対策でホームのかさ上げ発見と姨捨駅からの風景」

2013-04-13 13:35:26 | 信州の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、塩尻駅そして松本駅と進んだところでした。篠ノ井線の走行中から再開します。




正面を見ます↓
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田園風景が続きます。



・・・とある駅に到着しました↓
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多分、E127系の運転が始まるのでホームが低い分、かさ上げを行ったのでは?


ちなみに写真は聖高原駅ですが、他の駅も同様の処置がされています↓
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使われなくなった旧「羽尾信号所」の線路です↓
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下に集落が見えてきました。


善光寺平が見えてきました↓
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棚田も見えました。春作業が始まっていたようです。



線路が見えてきました・・・という事は?↓
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姨捨駅に到着したようです。


姨捨駅は、夜に見に行くのがデフォですが、昼間の姨捨駅から見る風景もなかなか良いですね↓
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こうして、姨捨駅に到着しました。まあ、すぐに発車しますが、そこから下る風景もなかなか良いですね。理想は夜ですが、昼間の風景もなかなか乙なものがあります。



次回「その19・姨捨駅を発車、一気に下って終点の長野駅へ向かいます」に続きます。それでは・・・










            Written by てつ人28面相




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