相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その4「元体育館は大きい作品がありました。出口もそこでした」

2018-12-17 21:09:05 | 大地の芸術祭2018

前回は、『磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館』の様子でした。その続きです。



エントランスですね。
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清津峡地区の紹介がありました。



いよいよ体育館へ向かいます。
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下にあります。


体育館です。
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紹介があります。


メインはこれですね。
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解説です。


いろいろあります。
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じっくり見れます。


出口はここからです。
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外へ出ると、プールです。


体育館を見ます。
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ここから出ました。



こうして、「磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館」を出ました。また行きたいと思いました。そして、自分としては最後に見る作品となりました。じっくり鑑賞して終わりにしました。




次回最終回、10月8日その5「自分が見た最後の作品『ワープクラウド』を鑑賞して終わりとなりました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎




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