相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2015年6月13日の保倉川太鼓主催『第7回 浦川原和太鼓祭』にて・その4「会長の唄は『保倉川太鼓』を語るには欠かせないです」

2015-07-11 08:47:48 | 非鉄ネタ(祭り・イベント等)

前回は、「浦川原和太鼓祭」が始まったところまででした。ここからが見せ場になります。



暗くなりました↓
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後ろから会長が唄で登場・・・これです。やはり、唄がないと・・・


その後ろには、拍子木を打つG氏↓
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静寂が続く中、唄が会場内に響きます。


そして・・・↓
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スタート!!↓
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動画で撮影すればよかったのですが、デジカメのバッテリーが少なくて(いつもこれだよ、馬鹿ブロガー)↓
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拍子木を打っていたG氏も忍者のような速さで太鼓へ向かい、打っています。



会場も太鼓の音がMAX↓
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お客さんもみんな聞き入っていましたね↓
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無論、自分もですが・・・



ここでMCです。曲の紹介とこれからの紹介でした↓
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この「保倉川太鼓」も30年以上の歴史があります。親から子へ、子から孫へ継承していくでしょう。次の演目はその孫なのかな?『志龍』つまり、子供たちが主役になります。




次回、その5「次期世代の『志龍』の太鼓、大人顔負けの実力です」に続きます。





このシリーズ終わりまで・・・・


  「保倉川太鼓のホームページ」→http://hokuragawadaiko.web.fc2.com/



  「保倉川太鼓の活動日記」→http://hokutaiko.exblog.jp/


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それでは・・・








            Written by 短髪豚野郎!!




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