相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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「越後妻有 大地の芸術祭2018」総括(注、あくまでも自分の感想)

2018-12-18 20:27:37 | 大地の芸術祭2018

2018年8月18日から日を置いて、10月8日まで「越後妻有 大地の芸術祭2018」を楽しみました。今、2019年の冬イベントが『越後妻有 大地の芸術祭の里』HPで発表されました。



「大地の芸術祭」が始まった経過は公式HPを見ればわかります。個人的には『過疎化対策』の一つと思っています。十日町市周辺は「魚沼ブランド」の一角ですが、どうしても魚沼市・南魚沼市・湯沢町に比べると少し落ちる感じを受けます。雪祭りとかありますが(それも2019年で終了が決定、大地の芸術祭に一本化されるのかな?)、それでも厳しいです。



廃校になった学校や空家の再利用が多いなと・・・
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芸術家や周辺住民の力があってこそですね。



これからも頑張ってほしいと思い、個人的な総括を終わります。それでは!!






         Written by 宇在井 肝一郎




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