相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2014年7月26・27日「大糸線・飯田線」と「快速ムーンライトながら」の旅(最終回)・7月27日その16「今となっては思い出の金沢行きで糸魚川駅へ帰りました」

2015-10-16 22:01:37 | 大遠征鉄道乗車記2014

前回は、終点の直江津駅に到着したところまででした。




電光掲示板を見ます↓
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ホームへ行きます。


今は亡き直江津発の金沢行きです。しかもほぼ絶滅した455系急行型!!↓
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車内の様子です。少なかったな・・・(この少なさが新潟県区間の単行運転になった)


席に座り、発車しました↓
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梶屋敷駅を通過。暗くなった。デッドセクションを通過中↓
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電源切替終了。明るくなりました。今は、単行ディーゼルカーなので電源切替は不要です。



糸魚川駅に到着しました↓
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ここで降りて、今回の旅は終わりです。


なお、今はこの色の電車は来ません↓
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今となっては懐かしい・・・


改札を出て・・・(駅員はまだJR西日本)↓
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JR糸魚川駅(当時)を出て、旅は終了。




こうして、3つの目的の旅が終わりました。もう昨年の話です。今は・・・こんな旅をする気力が無くなりました。北陸新幹線開業で一区切りと思ったかも・・・


貴重な体験となりました。それでは・・・







            Written by てつ人28面相




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