今朝の気温は19℃、徐々に気温が上がり昼時の外はじりじりと暑かった。
最高気温は32.4℃。
午後になって次第に黒雲が広がって、3時過ぎには突然の大粒の雨。
直線ではなくまるで雨の板が落ちてくるような激しさで
貯水バケツは見る間にあふれ、道路は川のようになる。
はじめは直線的に降っていたので、開けた窓から入ることはなかったが
直後降り方が強すぎて、網戸から雨が入ってきた。
窓を閉めるときには、まるでバケツの水を頭から浴びせられるようでした。
こんなことは初めての経験。
そのうちギャラギャラ、バリバリ、ゴロゴロ雷鳴がとどろく。
稲光もあったがそれは大したことがない。
まるでわが家の真上で暴れているようでした。
洗濯物を干していたり、買い物に行ったりしていたら大変なことになっただろう。
夕方5時半過ぎに雷雲が去り、ほっと一息。
夕日は白い雲に覆われ見えなかったが、上空の雲は夕やけ色に染まっていた。
撮影は庭や二階の窓から、そして家の前の通りからです。
1枚目は落日に少し早い時間、2枚目からは落日後の残照です。
最高気温は32.4℃。
午後になって次第に黒雲が広がって、3時過ぎには突然の大粒の雨。
直線ではなくまるで雨の板が落ちてくるような激しさで
貯水バケツは見る間にあふれ、道路は川のようになる。
はじめは直線的に降っていたので、開けた窓から入ることはなかったが
直後降り方が強すぎて、網戸から雨が入ってきた。
窓を閉めるときには、まるでバケツの水を頭から浴びせられるようでした。
こんなことは初めての経験。
そのうちギャラギャラ、バリバリ、ゴロゴロ雷鳴がとどろく。
稲光もあったがそれは大したことがない。
まるでわが家の真上で暴れているようでした。
洗濯物を干していたり、買い物に行ったりしていたら大変なことになっただろう。
夕方5時半過ぎに雷雲が去り、ほっと一息。
夕日は白い雲に覆われ見えなかったが、上空の雲は夕やけ色に染まっていた。
撮影は庭や二階の窓から、そして家の前の通りからです。
1枚目は落日に少し早い時間、2枚目からは落日後の残照です。
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