ずいぶん前、同僚からギョウジャニンニクの苗をいただいてきました。
ようやく今年蕾がつきました。
[何でも芽が出るまで７年もかかるそうです]←他人の言葉を鵜呑みにして書いてしまいました。ネットで調べましたら、実生から食用となるまで最低５年かかるというのが本当のことでした。訂正いたします。
ギョウジャニンニクは別名キトビロといい、食用になりますが、非常に臭いがきつい。
行者が疲れを取るために用いたと言われるそうです。
６／１３
５／２５ ６／１
６／３ ６／５
６／７ ６／９
６／１１
ようやく今年蕾がつきました。
[何でも芽が出るまで７年もかかるそうです]←他人の言葉を鵜呑みにして書いてしまいました。ネットで調べましたら、実生から食用となるまで最低５年かかるというのが本当のことでした。訂正いたします。
ギョウジャニンニクは別名キトビロといい、食用になりますが、非常に臭いがきつい。
行者が疲れを取るために用いたと言われるそうです。
６／１３
５／２５ ６／１
６／３ ６／５
６／７ ６／９
６／１１
園芸店でギョウジャニンニクが売っていますが、食べないと思いますので買いませんでした。この頃いろんなものが出回りますね。
花を見るためじゃないんでしょ。食べられるためですよね。
「ギョウジャニンニク」初めて聞く名前ですが芽が出るまで７年とは凄いですね♪
蕾から花が咲くまで楽しませて頂きました♪
このような紹介の仕方もあるのだなぁ♪、、と感心してしまいました。。
参考にさせて頂きます。。
葉は全く違いますが・・・
ギョウジャニンニクって 食べられるのね・・・
あのニンニクの様に丸くなるの？
面白いですね・・・
ラナンキュラスは黄色が１番好きです。
ちょっと説明不足でした。
実生から収穫できるまで最低５年はかかるそうです。葉っぱと茎を食べるそうです。
ニオイが相当きついので、ニオイ消しにいろいろ工夫が必要とのことです。
山菜として売られています。
商品として見ることがあっても、花を見たことがないので好奇心でとり続けました。子供だったら自由研究の題材になりますね。
デジカメは日にちと時間が記録されるので、便利ですね。
葱坊主も経過を見たらおもしろいでしょうね。
あんまり当たり前すぎて見逃しそうですが(笑）
普通のニンニクと違って、葉っぱと茎を食用にします。抜いてみれば球になっているかわかりますが、家人に怒られます(笑）
一度食べてみたけど私には苦手でした。
ネットで検索するとおもしろいですよ。
このラナンキュラス、２センチぐらいなので遠目には小菊のように見えました。まとまって咲いているので菜の花畑のようです。
ギョウジャニンニクは山菜としては人気があるようですが、私はまだ見たことも食べたこともないです。
ギョウジャニンニクの葉っぱはチューリップみたいですね。
私の撮影したニンニクも後どんなになっているのか見に行ってみようと思います。
このギョウジャニンニクは蕾を見たときから興味深く思っていた頃、風さんのニンニクの写真を見て、無事花が咲いたら言葉のない日誌を出そうと密かにもくろんでいました。花が咲くのが待ちきれない思いでしたよ（笑）。
いろいろ風さんに影響受けていますよ！