このところ最低気温が6℃前後ですが、日中は19℃前後なので
薄手のTシャツでも大丈夫です。
夜中の3時ごろカーテンを開けたら快晴の夜空に大きな満月が
煌々と庭を照らしていました。本当に明るい月の光でした。
窓辺のセントポーリアです。
そろそろ戸外の鉢花も室内に移動の時期になりました。
庭の花台ではガーベラが新しい花を咲かせています。
サラサドウダンの紅葉
町内で見かけた小菊とラベンダーとガウラ
庭のキレンゲショウマが終わりを告げたので抜いた跡がこのようになっていました。
これは古い株で、来年の春にはまた新しい芽が出てきます。
花が終わった後の名残りです。
今日の日中は暖かく20℃ぐらいになったでしょうか。
午後からは風が強く吹いていて空は黒雲に覆われてきました。
キレンゲショウマが終わりを告げたので抜いた跡---、トクサの跡かと思ったほど似ています。
ガーベラは一株でも花が咲けばすぐ次の花茎が出てくるのでいつも花が絶えません。
最初から花の数を数えておけばよかったと今頃思うのです。
トクサもこんな感じなのですか、面白いですね。
今日は18.4℃、雨が降っていました。
ガーベラはオレンジや黄色などありますが、この赤が一番かわいいです。庭の花台の中でも一番目立ちます。
セントポーリアの紫色、とても素敵ですね。
八重で華やかです。
キレンゲショウマは抜いてしまうんですね。
でもちゃんと出てくるとは、勉強になりました。
コメントありがとうございました。
名前を間違っていました。
ごめんなさい、そしてありがとうございます。
どうして名前がyama-hisa510なのかと思いましたが、初めてひとときさんにコメントいれたとき、名前をうっかりブログアドレスと同じにしてたのでした。
こちらこそごめんなさいね。
セントポーリアは昔は色の濃淡など入れると40種ほど育てていましたが現在は2種類だけになりました。
花にも流行があるようでしばらくの間見ることもなかったですが、またぼちぼち店頭に出るようになり
この色に惹かれて買ってしまいました。
キレンゲショウマは花が終わった後は枯れてまた翌年芽が出てきます。
今年は葉が枯れ始めてからすぐ抜いたらこんな跡を見つけて面白がったわけです。
風さまのところで何度かお見かけしたお名前です。
勝手に男性だと思っていました。(すみません)
お庭にいろんなお花があって羨ましいです。
北海道は見たいお花も野鳥も多くて何度も行きたい場所です。
これからもよろしくお願いいたします。
ohisama さんというのはコメントのお返事を見て気づきました。
ややこしい話になってしまって御免なさい。
それで初めてひとときさんからフォローしていただいてうれしかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
どうして男性と思われたのでしょうね(笑)
秋といえばやっぱりキクやねえ。昔はキク祭で、見事に作り込んだ花の展示会が、あちこちで見られたけんど、最近はあんまり見かけん気がする。
温暖化と言えども、やっぱりまだ鉢植えは、冬は室内やねえ。
これが外でそのままということになったら、それはそれで、地球が大変なことになるよねえ。
それにしてもガーベラ休みなくよう咲くねえ。