昨日の最低気温はー0.1℃、庭の雨水溜めのバケツに氷が張っていました。
北風の吹く寒い一日、最高気温は6.9℃。
今年のブドウは昨年の剪定の時期が遅れて全滅した。
昨日半日は、来年に向けて枯れた葉を落とし枝の剪定を夫がおこない
私は枝や落ち葉を集めてごみ袋に収納、40ℓの袋が3つ分。
長い柄の竹製の熊手を使ったが次第に腰が痛くなってきたので時々伸びをして耐えた。
北風の冷たい風が吹いていたが、日没近くの西空がきれいに見えたので良い気分になった。
寒い一日だったのに帰りに玄関に入る前小さな赤色が目に飛び込んできました。
返り咲きのゲウムが一個、ゲラニウムの葉っぱの陰になりながらけなげに咲いていました。
一日過ぎてもまだ咲いていて感激しました。
寒い一日でしたが日没近くの西の空がきれいでよい気分になりました。
東の空には丸みを帯びたお月様が浮かんでいました。
日中に出会った路傍の花
小菊
バラの実
居間の窓辺ではフクシアが咲き
セントポーリアが咲いています。
↑は ↓を葉挿ししたもの、色が少しボケてきれいです。
キルタンサス
ブドウは昨年まで毎年大量に採れて隣近所におすそ分けしていたので、がっかりさせたようです。
中腰は一番負担がかかります。
めっきり寒くなりました。あの夏の暑さがうそのようですね。
寒くなって、春と間違えてげ有無が咲いたのでしょうね。霜も綺麗に写されていますが、冷たいですよね。
バラの実、ローズヒップとして使えるのかな?、真っ赤で綺麗です。
フクシアとセントポーリア、いつもお上手です。キルタンサスは、我が家のもこれから4月までに咲く予定です。まだ蕾の茎は見えません。