表題の写真(1)↑くじゅう連山に咲いているドウダンツツジです2024年6月11日 撮影 既掲載 :「くじゅう扇ヶ鼻」続編です 「ミヤマキリシマ咲く風景はピンクのスカートみたい」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/7a0d181e71d07abd9bf1f3382619c9c2 当 . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑猟師山の オオヤマレンゲです。2024年6月15日 撮影 前回記事 ↓ 「猟師山のミヤマキリシマ 2024年6月4日」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/6864ee0d4f471c05cde7a358f281ed8f 続編です。上の記事から およそ10日後今度は、森の貴婦人( . . . 本文を読む
表題の写真(1)はくじゅう扇ヶ鼻のテラス部ミヤマキリシマ写真の下半分だけ ピンク、上はグリーンのシャツか今年(2024年)もくじゅうのミヤマキリシマを目的に扇ヶ鼻(1698m)に登り お花を愛でて来ました。 実登山日は 2024年6月11日 天候は 雲り扇ヶ鼻 登山開始 雲の多い天候ですが 蒸し暑い 左奥の由布岳が 雲海に浮かんでいました。(2)↓ 「扇分れ」手前付近(3)&d . . . 本文を読む
写真はくじゅう方面の某所にて2024年6月4日 撮影今年も6月になり くじゅう方面はミヤマキリシマのシーズンの真っただ中 同時に 咲始めたベニバナヤマシャクヤクはくじゅうの女神かな?😲 欲を言えば もう少し ふっくら咲いていれば・・ ですが「むすめ十八 番茶も出花」 若いって素晴らしいその凛とした姿に癒されました。 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は猟師山、少し旬を過ぎたミヤマキリシマつつじ背後には 湧蓋山(玖珠富士)です。今年もくじゅう連山ミヤマキリシマ シーズンの幕開け早速 猟師山 にお花見登山してきました。 実登山日は 2024年6月4日 天候は 晴れ 風が冷たく 寒かった登山口に向かう途中大分県と熊本県の県境付近から正面に 猟師山(1423m)頂上と南峰(2)↓登山は牧ノ戸峠から登りました。先ずは . . . 本文を読む
表題の写真は、(1)↑くじゅうの登山口 牧ノ戸峠第一展望所ミヤマキリシマが早くも咲始め 登山者も多いくじゅう登山の通り道で・・標高の低い沓掛山(1503m)、付近のミヤマキリシマ開花状況を確認してきました。目的は、くじゅう山上のミヤマキリシマの予想です。 実登山日は 2024年5月25日目前に沓掛山 ミヤマキリシマ 現状☆当日、沓掛山稜線 大きな岩場に張り付くよう . . . 本文を読む
表題の写真(1)は烏帽子岳 東尾根、満開のミヤマキリシマつつじ眼下には草千里、正面奥は杵島岳。今年もミヤマキリシマ シーズンの幕開け早速 烏帽子岳にお花見登山してきました。・実登山日は 2024年5月16日・天候は 晴れ強風 ものすごく寒かった登山口の「草千里」から正面に烏帽子岳1337m(2)↓登山は 西尾根(下図 左側)から登って 東尾根(下図 右側)を下る 反時 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は仙酔峡のミヤマキリシマの名残り花です。仏舎利塔の奥は 阿蘇市 さらに奥は阿蘇外輪山 実登山日は 2024年5月16日 天候は 曇り強風今年(2024年)も期待の仙酔峡ミヤマキリシマ鑑賞表題の写真だけでは 山一面のピンクを連想しますが現実は・・ほとんど完全なまでに花期を終えていました実際の様子☆鷲見平 山上部斜面 まるっとグリーングリーン(2)↓(3)↓☆&nb . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は、山中に群生する エビネランです。前回記事 ↓ 「クマガイソウ"の群生する山・・」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/533852d60777641a2a66d33c501df33b続編です本日記事は同じ山で出会った クマガイソウ以外の山野草です。初夏の山からの贈り物のお花さん達でした。☆ヒトリ . . . 本文を読む
表題の写真 (1)↑は山中のクマガイソウ自生の風景です。以前からこの山で、クマガイソウを探していました結果的に、今年は 運よく 念願かないました。実登山日は 2024年5月3日登山者は カミさんと2人天候は 曇り 凄く寒かった。登山の様子風薫る5月新緑の登山道は 爽やか(2)モデルは カミさんです。 ↓頂上付近苔むす岩が 神秘的(3)↓クマガイソウの群生地 . . . 本文を読む
風薫る5月になりました。 本日投稿日は あいにくの雨ですが 写真は4月末に撮影です。愛宕山登山道も新緑が爽やか ↓登山道から眺める「行縢山(むかばきやま)」春霞ながら岩峰の魅力 ↓新緑のなか 名残りのツツジは行く春を惜しむ ↓来る 5月5日は もう「立夏」ですね既に登山道の ツツジは花期を終えていると思ってましたが・ . . . 本文を読む
表題の写真は (1)↑くじゅう高原に群生のリンドウです。(背景の山は鳴子山)当日は、青空なれど黄砂の「くじゅう高原」素朴で可憐な山野草に癒されます。 ・実撮影日は 2024年4月19日(1)スミレ 表題の写真と同種 種別は分かりませんが やや大振りの花が 雑草の中で目をひいていました。 ↓(2)キスミレ 草原の随所で群生が見られましたが 今年は随分個体数が少ない感じ . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は阿蘇山麓のしだれ桜空いっぱいに広がってました。当初の目的高森「九十九曲の千本桜」は見事なまでに散り去っていました。(2)↓次に・・阿蘇山麓の枝垂れ桜に向かいましたちょうど満開で素晴らしい桜を愛でる事が出来ました。 まるで童謡の「花火の歌」を連想しました。(3)↓(4)↓ (5)↓♪どんとなった花火だきれいだな空いっぱいにひろが . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は二上山(雌岳稜線)から華やかなアケボノツツジです。二上山へ ・実登山日は 2024年4月10日(昨年と同日です。) ・登山者は 自分とカミさんアケボノツツジを愛でながら二上山(雌岳)の主稜線歩きアケボノツツジは おおむね満開でした。昨年より少し華やかでした。☆雄大な阿蘇の山(高岳、根子岳)を背景に・・(2)↓(3)↓(4)↓☆天孫降臨伝 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は荒平山のツツジ風景ですモデルはカミさんです「花よりワラビ」実撮影日は四月上旬荒平山の山上から満開の桜の雲海(2)↓(3)↓ツツジも 桜の負けじとおおむね満開でした。(4)↓(5)↓今年も 華やかな景色 楽しめました。この眺め「いいね」でした😊 。 . . . 本文を読む