(1) ↑
表題の写真は
泉水山の 岩場に咲くミヤマキリシマと
奥はくじゅう連山
くじゅう黒岩山~泉水山 方面
ミヤマキリシマの開花状況・速報です
今年は ほとんど開花していない状況
花の芽も少なく
これから咲き進むか否か 不明だが
明らかに異変と思われる
後半に比較写真あり ご確認ください
実登山(撮影日) 2021年5月28日
天候:曇り( 一時青空)
ミヤマキリシマの状況
☆黒岩山
頂上の大きな岩に立つ 婦人部3名です
(2)
(2)
☆黒岩山のミヤマキリシマ
・頂上した 群生地
満開の株もあるけど花が少ない 他の株はまだグリーン
(3)
(3)
・縦走路鞍部から
少し咲いている程度 満開の株もみられる
(4) 昨年は(11)参照
(4) 昨年は(11)参照
☆大崩の辻 第2ピーク付近
・地熱発電所方面
ほとんど咲いていない
(5) 昨年は(12)参照
(5) 昨年は(12)参照
・湧蓋山方面
まったく咲いていない状況
(6) 昨年は(13)参照
(6) 昨年は(13)参照
☆大崩の辻 第3ピーク付近
・湧蓋山方面
咲いている株もあるが 全体的に花芽も少ない
(7) 昨年は(14)参照
(7) 昨年は(14)参照
・泉水山方面
咲いている株もあるが 全体的に花芽も少ない
(8) 昨年は(15)参照
☆泉水山頂上
天候のせいもありますが
華やかさがなく 寂しい感じ
(9) 昨年は(16)参照
(9) 昨年は(16)参照
ご参考までに
昨年(2020年5月29日)の状況
☆黒岩山のミヤマキリシマ
・縦走路鞍部から
(4)と比較
(11)
☆大崩の辻 第2ピーク付近
・地熱発電所方面
(5)と比較
(12)
・湧蓋山方面
(6)と比較
(13)
☆大崩の辻 第3ピーク付近
・湧蓋山方面
(7)と比較
(14)
・泉水山方面
(8)と比較
(15)
☆泉水山頂上付近
(9)と比較
(16)
今年は 山のお花が早いと言われている中
全体が一斉に咲きそろわない
こうして
昨年と同じ日時に比較してみれば
異変は一目瞭然
こうして
昨年と同じ日時に比較してみれば
異変は一目瞭然
いったい何が起こっているのか・・・
原因は、梅雨入りが早い等の 天候異変か
または
ミヤマキリシマ裏年かな?
以上
本日記事は 開花状況(速報)のみ
原因は、梅雨入りが早い等の 天候異変か
または
ミヤマキリシマ裏年かな?
以上
本日記事は 開花状況(速報)のみ
簡単な 登山の様子は 次回にて・・
続きです。
↓
3人の婦人部隊さまもお花の色の衣装で彩りを添えていますね!(❁^^❁)!
花や果樹などは当たり年と外れ年がありますので
今年は外れ年なのかな~?
その年によって 咲き方も色々です
異常天候にもよるのかも知れませんね
どうしたのでしょうか?今年は外れ年なのでしょうか。残念ですね。女性3人組、こんな山を歩けるのが羨ましいです。
冬の枯れ野が、わずかの間にこんなに緑を取りもどすものです。^^
> 濃密にしよう →NO密にしよう ・・・ 誤変換にて意味が180度違う言葉になるとは・・\(◎o◎)/
これだから、誤変換はおもしろいです。
昨日のテレビ「旅物語」は高千穂峡と行縢山の滝を
剛力彩芽さんが旅しました、ご覧になりましたか、行縢山は何時もそちら様のブログで拝見させていただいいるので懐かしい気がしました(*^▽^*)迫力がありました、
とも麦さんの味噌パンが美味しそうでした、
昨年との比較で遅いんですね。
裏年というのも考えられますね。
遅れているだけならいいですが、花が咲けなかったのだとすると問題ですね。
昨年の夏の暑さが影響したとか、気候変動など心配なことがありますね。
今年は残念でしたが来年はきっと・・・・
行く目標ができますね
頑張って
ミヤマキリシマ
>今年は外れ年なのかな~?
満開の株もあれば 全然咲いていない株もあって
全体の足並みがそろってない状況です
やはり裏年かな
今年は 梅雨入りが早くて
開花前の日照不足という説もあります
大自然に咲く花
気象条件に左右されるのは仕方無いですね
いつもご感想ありがとうございます。
大自然の中で咲くお花
気象条件に左右されるのは仕方無いですね
やはり
仰せの様に 外れ年でしょうね
女性三人
>こんな山を歩けるのが羨ましいです。
そうですね
健康ほどありがたいものはないですね
いつもご感想ありがとうございます。
こんばんは
今年のミヤマキリシマ
>人と同じで、花も気まぐれなのでしょうか(^_-)
そうそう
中には へそ曲がりや
不器用なお花もあるでしょうね(*^_^*)
いつもご感想ありがとうございます。