
表題の写真は
標高1791m 九州本土最高峰の くじゅう中岳頂上です
モデルさんは 先客登山者の山ガールさん
シリーズ2(前回記事) ↓
「結氷した くじゅう御池へ~美しき くじゅうの冬景色2」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/38dc5239d1801d2401cf1f52b9c0699e

続きです。
シリーズ3番目の記事は
標高1791m くじゅう中岳です。
・実登山日は 2021年12月20日
当初(自宅に残した登山計画)
御池から稲星山に向かう予定でしたが
東千里浜も 稲星山も全く積雪が見られなかったので
急遽、目的を中岳に変更しました。
もう一度
(1)くじゅう御池淵から くじゅう連山の眺め
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(2)御池避難小屋付近から くじゅう御池
凍結した御池の上を歩いて渡りました。
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東千里浜から引き返し
(3)天狗ヶ城、中岳鞍部
奥が中岳
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(4)中岳に向かう
いいな いいなこの景色
中岳の凛々しい山容に魅かれます
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(5)稜線から 左手方向には
三俣山の頭がポッコリ
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中岳に取付き
(6)近くで見る中岳頂上付近は
巨大な石を三角形に積み上げた様
写真の正面(黄色マーク)から登ります。
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(7)登りながら下方向を振り返る
実際には高度感あります
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中岳頂上です
(8)頂上の標柱を見上げる
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(9)頂上から
標柱の奥は平冶岳、右目前には大船山
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(10)頂上の巨石越しに くじゅう連山の眺め
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(11)夢中で撮影中
表題の写真と同じ山ガールさん
当日の頂上は 登山者が少なかった
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当日の頂上は 登山者が少なかった
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蛇足ながら
実登山日は クリスマス大寒波到来の以前でした。
くじゅうの中岳
登山中や、頂上からの絶景展望には感動
まるで絵葉書の様な光景でした。
こんな景色に出会えるから
何度も くじゅう山系に登りたくなります。
ブログの
2021年を〆るに ふさわしい景色でした。