今年(2013年)4月末、登山した黒岩山からの絶景ルートを再び・・・・
↓記事参照
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/d3ab4abb3384229bb4a2cf3a13337ccf
実登山日は先週(06/05)です。
今回は、同じ黒岩山からの縦走ルートで「上泉水山」を目指します。
もちろん登山道のいたる所で迎えてくれるミヤマキリシマ鑑賞が
目的です。
表題の写真は「黒岩山」の山頂
登山に向かう途中の、阿蘇の山(左:根子岳、右:高岳)
↓雲に浮かぶ「ねはん像」が幻想的でした。
↓黒岩山に登山開始、牧ノ戸展望所から正面奥はお馴染みの三俣山
↓登山開始からもう「ミヤマキリシマ」
先ずは急登りの胸突き八丁を過ぎて余裕の笑顔
↓お疲れ様~とミヤマキリシマのお出迎え
↓振り返れば登山口の「牧ノ戸峠」付近
↓この付近たくさんのミヤマキリシマにもう満足々
↓やがて縦走路い分岐、先ず黒岩山を目指します。
分岐からは、直ぐ(5分位?)で黒岩山頂上 奥は久住連山(右端星生山)
↓
山頂付近は大きな岩がゴロゴロ
↓岩の上からは、素晴らしい眺望
↓ 今年4月登山の時にも触れましたが、眼下に九州電力・八丁原地熱発電所
岩から降りて・・・
↓ これから「上泉水山」に向かいます。
登山時の計画では、前回(今年の4月)と同じコースで「大崩の辻」
に行く予定・・・
大崩の辻 は ミヤマキリシマが 結構咲いて いる様です
続きです ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/75cd179b4b7d0b26961d935deb0b76bc
平治岳、ヒイヒイ、爺爺と言って登るほどの山ではなかったです。深山霧島は、ピークは過ぎてましたが、綺麗ででした。
シャクトリムシの寸法がわかりました。
尺一寸虫-尺取り=一寸虫(約一寸位の虫でした)今年は、野鳥が少ないので虫が増えたのではと言う人も?
今夕あたりから雨とのこと。
延岡はいかがでしょうか?
4月末の黒岩山~「大崩の辻」の記事を、
手元の地図を見ながら、改めて拝見しました。
ミヤマキリシマと共に、三俣山や星生山を間近に
見ながらの山歩き、いい縦走路ですね。
阿蘇山の「ねはん像」、実際に見たら手を合わせ
たくなりそうです。
久住山系、阿蘇山、八丁原地熱発電所、
いい写真です。見入ってしまいます。
秋になると、どのような景色に変化するのでしょうか?
今から楽しみです。
わざわざ地図を広げてのご確認、ありがとうございます。
12日~13日頃にかけて九州・四国地方に台風が向かってこられるようです。
既に、一昨日(6/8)の夜から現在も結構雨が降り続いてます 今後の進路が心配な状況です。
前回も記しましたが、この縦走路は久住山系にあってはマイナーなコースですが
隠れた「絶景コース」です。ミヤマキリシマのシーズン中でも、登山者は少なく
静かに花を愛でることも出来ました。
>秋になると、どのような景色に変化するのでしょうか? 今から楽しみです。
また秋にレポできます様、頑張りますので
宜しくお願いします。
確かに、私の文中の表現が、拙かったようですみません。
4月末の時は、ミヤマキリシマも含め、山全体がまだ冬の色でした。
今回の実登山日は先週(6月5日)でした。早速本文にも明記しました。
>平治岳、ヒイヒイ、爺爺と言って登るほどの山ではなかったです
会報を拝見しました。登山開始から「大戸越」まで2時間~かなりゆっくり登られた様ですね
皆さんの体調に合わせたペースで、大工さんには余裕でしたか。
何はともあれ、ピンクのじゅうたんを目の当たりにされて良かったですね
>尺一寸虫-尺取り=一寸虫(約一寸位の虫でした)
難しい計算式が出ましたね、1寸はおよそ3cmですか?
昔から「1寸の虫にも5分のたましい」と言われてますし・・・やはりムシ出来ないですね
>(毛が無い=怪我無い)登山に向いてますね、お互いに(笑い)
これは素晴らしい私は、キ(毛)が付きませんでした~良い言葉ですね
最後の「お互いに」 が余計でしたね(^o^)
これが無ければ座布団2枚は確実でしたが・・・・・。
きょうから雨が多い週になりそうです。まずは、梅雨というより台風の影響のようです。
熊に乗るプーチンさんは、随分前の写真ですから、夫婦でいるより熊と遊ぶ方が息抜きになっていたようですね。
森のプーチンさん↓
http://mijinco.blog.shinobi.jp/Entry/5587/
ご感想ありがとうございます。
この景色、よく「ねはん像」と言ったものですね実に見事な自然の造形です。
雲で一段と幻想的な雰囲気がまた良いですね
手前、ゴルフ場ではありません。(熊本県産山村方面の草原です)
宮崎県も、台風の迫りくる進路で連日雨が降り続いています。
プーチンさん
離婚前からすでに熊と遊んでいたのですね~クマったもんですね
生花展③ ユニークな作品が多いですね
私たちが、生け花に対して抱いている作品イメージと、随分かけ離れてきた感が有ります。
やはり、伝統にとらわれず新しいものを切り開いていく姿勢が伝わってきます
どの道でも、常に創意工夫は大切と思いますが
その一方で、やはり伝統か革新か意見の分かれるところでしょうね