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表題の写真は「扇ヶ鼻」に咲くイヨフーロ
夏の野草を求めてミツバチ山旅
昨日記事「 ワレモコウやママコナ」咲く登山道からの続きです。
昨日記事でも触れましたが
山上はすっかりガスに覆われていますが・・・
それでも(久住山に向かう)多くの登山者
↓
私は一人寂しく「扇分れ」から「扇ヶ鼻」を目指します。
↓ 頂上方面はガスの中で、見えません
当日、出会ったお花さん達(昨日記事からの続編)
(7)ホクチアザミ
↓ 標高の低い位置では、まだつぼみ
↓ 標高が上がるにつれお花が開いてきます。
↓ 随所で群生が観られました。
(8)よく見かけましたが この花は・・・
↓ 名前は???
(9)イヨフーロ
↓ 随所で群生が観られました。
↓ とっても小さくて可愛いお花です
イヨフーロの可憐なお花に癒されます
まだまだたくさんのお花さん達が待ってます~よ(*^_^*)
明日は、あのお花も・・・
続きます。
団体さんは、賑やかそうですね。
イヨフーロのガク苞に付いた雫が綺麗に撮れましたね
小さなお花ですが 群生して咲いていて 愛らしさに癒されますね
ホクチアザミのシックな蕾に一目ぼれしてしまいました
此方も 群生して咲いていたのですね^^*
自分で買ったこの色のスカーフ今でも忘れません。
1人寂しく、後ろを振り返ったください。いつもあなたと共にです。
今日もありがとう。ごきげんよう。
そんな思いで見た後のイヨフーロを、徐々にアップするにつれ、花火が段々と大きく咲くかのようでした。
きょうは、一語一笑(いちごいちえ)
気のきいた”ひとこと”が笑みを誘う ・・・言葉は心のスキンシップ・・・を地で行く笑顔でした。 (^^)
(元歌は「中島みゆき」のデビュー曲)
流石、九州を代表する久住山は登山者が多いですね。
昔のお嬢様方にも大人気のようですね。(笑)
本日のお花は~
(7)ホクチアザミ
蕾は標高の低い位置から順に咲き始め、見事な写真集になりましたねー。素晴らしい!
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/compositae/hokuchiazami/hokuchiazami.htm
(8)よく見かけましたが この花は・・・
葉っぱが写っていないので、よくわかりません。
セリ科の花か、もしかして山ウド?違いますね。わかりません。(笑)
(9)イヨフーロ
写真では大きく感じますが、小さい花のようですね。
http://minhana.net/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%95%E3%82%A6%E3%83%AD
http://hanamist.sakura.ne.jp/flower/riben/huro/iyohuro.html
続きは明日のお楽しみですね。
K様、お疲れ様です。登山に写真の整理、ブログUPと、パワフルですね。夏バテ気味の私も見習わなくちゃ。(笑)
ホクチアザミの蕾良いですね、
どんな花が咲くんやろかとワクワクします、
イヨフ-ロのアップ可愛い(^^♪
ガスの中でも登山者は多いですね
扇が鼻行きは少なかったのかな
雨が降らなかったら涼しくて山歩きもいい時期になりますね
私も登った気にさせていただきますね(*^^)v
登山者がこんなに多いとは、すごいですね。
登った気分になりました。
イヨフ-ロ
実に可憐でかわいい花ですね
今日の出来は大満足でしょうね(^_-)-☆
どの絵も生き生きと花の素晴らしさが伝わってきます。
ホクチアザミの蕾の可愛さにはため息が出ます。
そして標高が上がるにつれて咲いているというのは
反対の様な気もするのにどうしてでしょうね。