表題の写真は 岩木山から下山後(午後 )
市中のリンゴ園 付近から眺める 津軽富士・岩木山
前回記事で
「奥入瀬渓流の紅葉情報 ~ 2018年10月19日は 紅葉の始まりでした。」 ↓
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/1de0d68a35c41b1b758b7bc6110eb0a8
先に、ご覧いただきましたが
「日本一の紅葉の名所」と 言われる
「奥入瀬渓流」の紅葉状況 の リアル性を考慮して
順序を変えて 掲載しました。
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実際に 東北(青森県)の旅の始まりは
2018年10月16日 延岡(宮崎県)を出発。
青森空港に着いたときは、残念ながら小雨でした。
翌日 10月17日
雨はあがって 曇り 午後から晴れの予報
憧れの リンゴの故郷の山
岩木山 登山に向かいました。
岩木山 名物の「岩稜帯」を 登ってみたくて・・
先ずは、津軽岩木スカイラインにて 登山口へ移動
8合目から 登山開始
↓
9号目付近
ちょうど 由布岳の 「マタエ」と そっくりな雰囲気でした。
ここらが 森林限界かな?
ガスの中、
火口跡と思える場所 幻想的な眺めでした。
↓
眼下は 展望もきいて
津軽平野を一望できました。
↓
これから ガスの中 頂上を目指します。
↓
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ご参考
岩木山 9号目から頂上まで 続く 岩稜帯の登山道
(以下2枚の写真は ネットからの借用です。)
・鳥の目線で 岩稜帯登山道を一望
写真の 右 → 左方向が 登りです。
赤い〇印は 避難小屋?です
↓
・人間の目線で 頂上方面を見上げます。
凄い登りです\(◎o◎)/
赤い〇印は 上の写真と 同じ避難小屋
↓
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ガスが少し 薄くなって少し安心
頂上に向かって 岩稜帯を登りはじめ
↓
お目当て?の ゴロゴロした岩稜の登山道
所々 登りと下り 専用の 一方通行になっています。
岩稜帯は
「タデシナ山」の登山道を思い出しながら 登りましたが・・
しかし、こちらの方が 登りやすい感じ
↓
登りながら 振り返ってみると
ほとんど垂直に見える登山道 と
上の写真2枚 〇印の 赤い屋根の避難小屋
↓
上を見上げれば
先行登山者による 人口落石も 心配です。
↓
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津軽富士・岩木山 頂上
隙間みたいな ガスの切れ間から
眼下には津軽平野 弘前市かな?
高度感が有って 良い眺めでした。
↓
頂上の岩稜の中
岩木山神社 奥宮 へ
↓
岩木山神社 奥宮 へ ご参拝しました。
↓
同じルートで下山
下山して
8合目登山口付近から見上げる頂上は
青空が見えるようになってきました。
天気予報は当たるもので 午後からは晴れです
↓
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下山後
素晴らしい 青空となりました。
弘前市内のリンゴ園で
リンゴ園のダリアの花の奥には
先ほど登頂した岩木山
(表題の写真と同じポイントです)
↓
リンゴの故郷は 随所で リンゴ園が 目につきます
青空に真っかなリンゴが
北国らしい旅情を感じました。
↓
カミさんは
お土産は リンゴを いっぱい買いました(^o^)
1,000円 セット に リンゴ 5~6個 と ラフランス2個を追加
それでも 合計で千数百円 です 安いでしょう(^.^)/~~~
もちろん送料は別途必要です
↓
このリンゴ
お世辞抜きで ものすごく美味しいです。
目的の
岩木山 9号目からの岩稜帯登山道
本文中 ↑ネットの写真(2枚)写真見たときは ビビりましたが・・・
実際登ってみると
意外にも「ええっ!!もう頂上 」 そんな感じでした(^^)/
さて
明日(10/18)は、青森と言えば・・あの山ですね
続きは・・・ 八甲田山 ですよね(^o^)
↓ ご覧下さい
青森の名峰_岩木山の次は、当然 八甲田山 登りました。 ~ (東北プチ旅-3)
適度のガスは 良いスパイスです(^o^)
>きのうに蔵王の御釜を目指したのですが、
ガスで行けなかったのは残念ですが
安全第一ですね
自分も今年初め 蔵王に行きましたが
火山活動による規制で 御釜は 立ち入り禁止でした
その後規制解除になったのですね
知りませんでした。
ガスが出ていようがいまいがお構いなしに頂を目指すのは、立派です。
実は、きのうに蔵王の御釜を目指したのですが、ガスに祟られ係員も1時間待っても消えるのは難しいという説明に断念しました。
> クジラの笑顔 & はりせんぼんスマイル 特に目をひきました
水中動物の笑撃たちでした。
なお、iinaの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
↑(hiroko)さまが述べられていた
「♪リンゴ追分」でしょうか
気のせいか
アコーディオンの音色と 歌声が聞こえてきました(^o^)
なんと
ちーちゃんが歌っていたのですね
気持ちよさそうに歌ってますね(*^_^*)
いつもご感想ありがとうございます。
本当は 岩木山をバックにリンゴの写真を
撮りたかったのですけど・・・
真っ赤なダリアもっ目について綺麗でした。
自分は
同じ美空ひばりさんの「津軽のふるさと」を
思い つい口ずさんでいました。
そうそう
何処にいっても 真っ赤なリンゴが実ったリンゴ園が
目につきますね
いつもご感想ありがとうございます。
産地のリンゴは
>ほっぺが落ちそうなくらい美味しい
本当です
値段は びっくりするくらい安価で、味は最高でした。
岩木山は
パット見 女性的なイメージの秀麗な山容ですが
登ってみると結構な岩山でした。
山とリンゴ
両方楽しめて 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
リンゴ園の写真は
弘前市内でしょうか
何処を走っても 真っ赤なリンゴが たわわに実ったリンゴ園が
目につきました。
現地では
とにかく お値段はびっくりするほど安く
お味は 最高 でしたが
クロネコさんの送料が 余計に高く感じました(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
奥入瀬は
本文にも記してますが 帰りに立ち寄ったので
時間の都合で 十和田湖までたどり着けず
銚子大滝で引き返しました。
>10枚目の写真
迫力ですが
実は
カメラのAモードのつもりが Sモードになっていて
スローシャッターのため ほとんどピンボケでした
ガスの中でなんとか 見られる写真があって助かりました(^o^)
下山してから気がつきました
そういう訳で 登山中の写真は 10枚目に限らず
よくみるとほとんどピンボケです
街中は、何処に行ってもリンゴ園が目につき
真っ赤なリンゴが美味しそうでした
いつもご感想ありがとうございます。
岩木山は
眺めてよし 登ってよし
素晴らしい山でした。
本当は、岩木山をバックに
リンゴの写真撮りたかったけど
電柱や 近くの樹木が有って
なかなか 思いどうりにはいきませんでした
人生と一緒っですね(^o^)
リンゴは いろいろ種類が混じっているそうです
とにかく 凄く美味しいですね
いつもご感想ありがとうございます。
岩木山は 女性的なイメージの秀麗な山容ですが
登ってみると結構な岩山でした
今年初めは 山形県に行き どこに行ってもサクランボの木
今回は青森県でしたが
随所で真っ赤なリンゴが目につきました
北国の旅も好いですね
そうそう
リンゴが 信じられないお値段で
クロネコさんの送料が高く感じました(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
ぽっかりぽっかり流れてゆき 桃の花が咲き
桜が咲きそっから早咲きのりんごの花っこが咲くころ
おらだちの一番楽しい季節だなぁい
だども じっぱり 無情の雨こさふって
白い花びら散らすころ
おらぁあのことを東京さで死んだおっかちゃんのことを
思い出して おらあ おらあ
これは私の十八番です。
♬♪
リンゴが鈴なりですね、ふと美空ひばりさんの
歌「リンゴ追分」を思い出しました、台詞の中に
*おいわき山の天辺を綿みたいな雲が・・・*とあります。
ここら辺はリンゴが当たり前のようになっていますよね🍎
きれいなリンゴが鈴なりですね。
産地のリンゴはほっぺが落ちそうなくらい美味しいですよね。
お安く手に入れられて良かったですね。
これでしばらくはデザートで楽しめますね。
岩木山はこんなに石がゴロゴロなんですね。
遠目にはやさし気に見えましたが、意外な姿を見せて頂きました。
勿論、山の素晴らしい景色…いいですね。
現地では、美味しい🍎お安く買えるのですが、送料がかかりますよね。
でも、お味は本物、外れなし❗️
何と岩木山の登山でしたか。
残念ながら岩木山は未登頂なのです。
さすが岩稜帯、仰る様に蓼科山に良く似てると私も思いました。
霧の中の岩稜登り、10枚目のお写真の画像の乱れが困難さを物語っております。 記念になるお写真になりましたね。
青森県と言えばリンゴ おいしそうですねぇ。
この辺りは見渡す限りのリンゴ園が広がっている所ですよね。
台風にもめげず、かなりの実成りの様です。
次に目指した山、分かりましたよ~
その山は私も登っておりますので楽しみにしておりまーす。
霧の中の登山は大変でしょうが夢の中のように幻想的ですね。
青空の下でりんごが真っ赤に輝き鈴なりですね。
こんな風景は四国や九州では見られませんものね。
木で熟れたりんごは美味しかったでしょう。フジですか?
東北の旅は 登山もされたのですね~♪
お岩木山は歌の世界でしか知らない世界です
リンゴが凄~~~い🍎🍎🍎
降り注ぐように生っていますね
それに安い!
本場ですものね!(*^^*)!