表題の写真は 牛首付近から眺める 尾瀬の湿原と至仏山
お馴染みの山仲間の2家族にて(私たちK夫婦は 参加出来ず残念でした)
尾瀬ヶ原のハイキングに行かれましたが
”Aさん”より
その時の 写真と 簡単なご紹介文を いただきましたので
本日は、
拙ブログにて ご紹介させていただきます。
ご紹介が遅くなりましたが
実際には 今月(2017年)6月初旬です
先ず
尾瀬ヶ原の簡単な地図をご参照ください
↓
1日目
宮崎からの移動後
鳩待峠~尾瀬 山の鼻小屋残雪多く(約1時間20分)
小屋に着くまで転倒の危険があり慎重に歩きました。
宿泊した 山の鼻小屋付近の様子です
残雪が想定以上に多い
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2日目
朝2時頃から3時ごろまで雷を伴った土砂降りの雨
朝起きると快晴今朝方の雷雨は何だったのか・・・
小屋を早めの尾瀬湿原散策スタート途中から曇ってきて
竜宮小屋着(10時頃)同時雨となる。
少し休憩小雨となりヨッピ吊り橋~牛首~山の鼻小屋着(昼食)
雨も上がり山の鼻小屋13時頃スタート~鳩待峠(約14時30分)
(余談ですが・・この後 尾瀬とは別の目的地に移動しました。)
早朝の尾瀬ヶ原
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竜宮小屋付近から
燧ケ岳
↓
晴れ間の
至仏山
↓
ラストに一曲 ♪夏の思い出
夏が来れば思い出す
はるかな尾瀬 とおい空
きりの中に浮かびくる
やさしい影 野の小道
みず芭蕉の花が咲いている
夢見て咲いている 水のほとり
・・・以下略
天気もパットしなかったが
「夏の思い出」の歌詞の様な光景に満足
行けた事に感謝・感謝です。(A)
尾瀬の山小屋にはまだ雪が多く残っているのですね
尾瀬ヶ原に美しく咲く 水芭蕉
私は テレビでしか知らない世界です
良き思い出となりましたね
何時の日か 奥様とご一緒にヽ(^o^)丿
小さなヒョウまで降る目まぐるしい山の天気でした。
行ったのは、5月の末か6月だったのですが、このような残雪がありました。
冒頭の一枚は、水芭蕉に広大な湿原尾瀬がよく 撮れています。
尾瀬には、少なくとも 春、夏、秋の三回は登っています。
「立体交差する水路」は、とても珍しかったです。直ぐ近くのお店で場所を訪ねても知らぬ人もいましたが、わざわざ
車で誘導してくれた親切な方に教えてもらいました。
「空から日本を見てみよう」で知った旨を伝えたら、そんなに珍しいですかと喜んでくれました。
ツア-で行ったんですが葉と街峠から細い板張りの
道を歩いて行きました、水芭蕉の咲くころでしたが
道々には雪が無かったですが今でも忘れられない想い出です、
Kさんは参加できなかったんですか、残念でしたね
本当にいい所でした。
尾瀬ですね、行ってみたいとずっと思っています。
残雪の残る尾瀬、冷たく澄んだ空気と風
益々行きたくなります。
白い水芭蕉と雪山、尾瀬ならではの風景ですね。
良い思い出を作りにいつかでかけたいです(*^^*)
やはり水芭蕉咲くこの頃が一番いい季節ですね。
素晴らしいお写真に今更ながらウットリしています。
尾瀬は何度も訪れましたが行く度に感動出来るのが尾瀬でしょうか。
今回、Kさんは残念でしたが来年だって再来年だって未だまだ大丈夫。
お待ちしております。
湿原の水量も多くて山並みがよく映り込んでます。
ありがとうございます。
雪景色の尾瀬 そして山小屋
良い風情ですね
6月にこれだけの残雪があるとは ビックリ仰天です
自分は
数年前 尾瀬沼側から 燧ケ岳に登った事ありますが
尾瀬ヶ原には まだ行ったことありません
今回のハイキング 楽しみにしてましたが
丁度のタイミングで 怪我をしてしまい
残念でした
機会ありましたら リベンジしたいと思っています
>冒頭の一枚は、水芭蕉に広大な湿原尾瀬がよく 撮れています。
至仏山の前に広がる
残雪と水芭蕉の素晴らしい光景ですね
自分にとっては 憧憬です。
自分が 燧ケ岳登山したのは 秋でしたから
残念ながら 水芭蕉にはお目にかかれませんでした
>尾瀬には、少なくとも 春、夏、秋の三回は登っています。
尾瀬の四季折々の美しい風景を楽しまれましたね
羨ましいです
>Kさんは参加できなかったんですか
自分は丁度の時に 怪我をしてしまい
退院したばかりの時で おとなしくしてました
Aさんからいただいた写真で
残雪と水芭蕉の美しい尾瀬や 至仏山、燧ケ岳を眺め
羨ましく思いながら ため息です(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
残雪のなか 水芭蕉のお花が 瑞々しく
美しい風景ですね
自分は 燧ケ岳には登ったことありますが
水芭蕉の咲く季節の尾瀬は行ったことなく
憧れです
(あき)さまも
お出かけになる機会が早く訪れてると良いですね
いつもご感想ありがとうございます。