表題の写真は、三俣山西峰稜線から望む「大船山」
今回の三俣山登山は、おおむね良好な景色に出会う事が出来て
心に残る雪の中の山旅でした。
下山時にも昨日記事のタイトル」の様に
「神が住んでいる」のではないかと思ってしまう程の神秘的な「大船山」を望み
↓ 思わずオオッ~と声をあげ、立ち止まらずにはいられませんでした。
西峰からスガモリ越に急下りしながらも
ガスがだんだん降りてきた久住連山を眺めながら
「こんな景色に出会えるから登山は止められない」そう思うひと時でした。
↓
ようやくシリーズ完結です。
同じような、雪山風景の写真が続きましたが・・・
続けてご覧いただきまして、ありがとうございました。
「こんな景色に出会えるから登山は止められない」
ですね
本当にすばらしい瞬間だと思います
素晴らしいと声を出す前に、無言で感嘆 するばかりです。
「三俣山(みまたやま)」と名があるのは、「見にまた」来たくなる山なのですよ。
「きっと、うまくいく」は、何事もハッピーエンドという意味です。
3時間ほどの映画ですが、とても愉快でしたよ。
インドは暑い国なので、クーラーのよく効いた映画館ですごすのが、娯楽になっていてハリウッドよりも作品数、
入場者数で世界最大規模を誇る映画大国です。ですから、ハリウッドならぬボリウッドと呼ばれています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/62bc45fd189bb2c11cd07c36ab066cc1
ご感想ありがとうございます。
何度観ても
この雄大な久住連山を望む雪景色には感動です。
また お願いします。
山は、やはり雲海に浮かぶ姿が良いですね
雲(ガス)の切れ間から一瞬の見える頂にはほんと感嘆します。
思わず{おおっ~」と声が出てしまいます。
みまた=見にまた なるほどこれは上手い(拍手)
「きっと、うまくいく」
なるほど・・・そのようなことでしたか
解説ありがとうございます。
>学歴競争が過熱するインドの教育問題に一石を・・・
どこの国も似たりよったりですね
どのショットもキット何回も見直して
その時の感激を思い出し
いや~~良かったなあ~あの時の山は
って思うんですよね
ガスの切れ間から山頂が覗いたりしたら
たまりません
家の周りの積雪量が50センチほど
湿雪で雪かきが大変かもです
でも山には行きたいです(笑
うらやましい!!
心が震えます。
心をこめて感謝申し上げます。
ありがとうございます。
毎年雪見登山の三俣山ですが
これほどの積雪は初めてで雪景色も見事なものでした。
そう思い出に残る山でしたね
ガスの切れ間の一瞬だけ見える山頂は
ほんと魅力ありますね
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
>家の周りの積雪量が50センチほど
南国宮崎との違いを実感されたことでしょう(^o^)。
ここはひとつ
山をあきらめて、除雪作業を頑張って下さい。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。