本日記事（写真・文章）は”Ｆさん”からの寄稿です
表題の写真は、延岡市・愛宕山「出逢いの聖地」
昨日記事：「草紅葉の散歩道」と同じ様に
私（Ｆ）も、カメラを持って散歩して来ました。
沖田の田んぼから沖田川堤防を歩き、
久しぶりに南登山口（片田の方）から愛宕山へ登って来ました。
沖田の田んぼ・・・
今年は玉ねぎを植えている所は少ないですネ～・・・。
でも流石にプロ！・・・実は私も200本ほど植えているのですが、
葉っぱの濃い色・勢いが全く
違いますネ～・・・と言うことで、愛宕山を背景にハ～イパチリ！でした。
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写真を撮った後は、沖田川の堤防の道に上がったのですが、
川面には沢山の渡り鳥が・・・。
私は「カモ」以外は分かりませんが、3種類くらいの鳥が確認出来ました。
これらの渡り鳥を見ながら、いよいよ冬本番だなあ～・・・と思いながら、
堤防を三須町からの交差点まで歩き、橋を渡り、南登山口へと向かいました。
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愛宕山への登山道では、下山してくる沢山（12名）の人達と会いましたが、
みんな私より年配の方ばかり・・・皆さん元気が良いですよネ～・・・。
一人の方は走って下りて来ましたヨ！・・・(◎_◎;)
↓ 愛宕山登山道
愛宕山山頂手前の峠道付近では、山茶花が満開で凄く綺麗でしたヨ！・・・(*^_^*)
また、そこから望む太平洋も、モヤも無かったので最高でした。
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その後、展望台まで足を伸ばし久しぶりに周辺の写真を撮りました。
展望台
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出逢いの聖地
ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが初めて結ばれたといわれる場所。
↓ 昼間は誰もいません～ね（＾ｏ＾）
展望所に登り
延岡市内を一望する
↓
こんな青空に誘われて、久しぶりの愛宕山でした。
こうして見ると、延岡も良い所ですよネ～・・・(*^_^*)
じゃ～また・・・(@^^)/~~~ （Ｆ）
出会いの聖地 日の出風景も ご覧ください こちら ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/7952b0b0f991f2e0d982ebba8ec33bf7
さすがフリーなＦさんのフレキシブル(融通の利いた)な一面でした。
”Ｋさん”の ’計算’ には入らぬ、健康長寿十則は耳に痛かったようですが、お酒とタバコはやらぬのでしたね。
「モハメッド二世」の逸話は、ちょうど「世界奇談千夜一夜」を読んだ中の一話でした。
実はね、来年のお正月に同窓会がてら大分まで足を伸ばすことに。
途中延岡に寄ることにしましたの。ようやく、３０年ぶりくらいですわ。
ここら辺 眺めてみようかと。もちろんミンミンにも寄ろうかと
思ってます。
懐かしいですわー。延岡、きれいー。
表題の写真の、「ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメ」が向き合っている像の下
太平洋を望む、そのハート型の架台には
愛を誓う恋人たちが、しっかり「鍵」をかけているのです。
神社の絵馬みたいに、無数の鍵がしっかりかけられています。
決して開（飽）かないように二人の愛は永遠に・・・本当にロマンチックですね
プーチン怒る
ちょっと強面ですが、なぜか憎めないプーチンさん
折角、良い男に見えるように画面を拭いているのに・・・
最近、北の若様は本当に怖いですネ。
背後で誰かに操られ、利用されている様にも感じられますが、果たして・・・。
お掃除も行き届いていない拙宅ですが・・・訪問ありがとうございます。
愛宕山からの夜景は、日本の「夜景百選」にも選ばれています。
私は、昔からよく走って登っていますが
いまだに夜景を見たことがありません
（夜景の写真を撮って見せて～とのリクエストはいただきますが・・・）
＞途中延岡に寄ることにしましたの・・・
それは、楽しみですね
「ミンミン」は、場所が変わってますのでご注意を
ぜひ、愛宕山にも登って
360度の展望から懐かしい延岡をぜひ振り返ってみてください。
それと鍵も忘れずに・・・＼(^o^)／）
また
よろしくお願いします。
縁切りはよく聞くところですが
出会いの聖地とは
みんあんここで出会って
いつまでも仲睦まじくあってもらいたいものですね
ここで出会った人達は羨ましい
伝説の聖地で、愛を固く結びそして育む～なんてロマンチック何でしょう。
羨ましい限りです。
いつまでも幸せであって欲しいですね
ありがとうございました。