表題の写真は、スタートした妻籠宿で見かけました。
中央アルプス縦走の翌日(4日目)は、登山のクールダウン目的で、
妻籠宿から馬籠宿まで、歴史の道・旧中山道をおよそ9km 歩きました。
先ずは、歴史の道の地図
↓妻籠観光協会のHPよりダウンロードさせていただきました。
私たちは 上の図のお勧めとは 逆に 妻籠宿から 馬篭宿に向かいました。
スタートの妻籠宿
↓
↓これは何の実でしょう?
↓道中の茶店?にて
↓ 美しい風景の中を・・・
↓男滝・女滝 下の写真(1枚)は”Fさん”撮影です。
↓ 歴史を感じます
↓道中の茶店?にて
↓まだまだ登りが続く
このコース最標高点の馬籠峠
妻籠宿(標高≒400m)からおよそ、標高差400m以上登ってきました。
↓
道中には
お花がいっぱい、コスモスやイヌサフラン(写真無)が随所で満開でした。
↓ この花は???
およそ2時間で馬籠宿に到着
↓
馬籠峠からやはりおよ標高差400mを下って行きますが
馬籠宿から下の駐車場までは大変な賑わいでした。
↓早速おみやげを買いに~ 下の写真(1枚)は”Fさん”撮影です。
いにしえに思いを馳せながら歴史の道・中山道を9kmほど歩きました
やはりロマンが有りました。
ハードな縦走登山後のクールダウン目的で、コスモスの咲き乱れる木曽路を
ゆっくりのんびり歩くことができて最高でした
このコース外人さんハイカーが多いのにもビックリ、やはり人気のコースですね)
これから羽田まで移動して宮崎に帰ります。
「木曽路はすべて山の中である」~そのとうりでした
良き思い出になりました。
ご縁がありません。
やはり、思ったように風情ある宿場町です。
疑問の実は、ナツメ(棗)です。わが家の庭に植えています。調べてみると、想像通り夏に芽が出ること(夏芽)に由来と
ありました。しかも食べられるとは知らなかったので味見してみます。甘いらしいです。
金木犀の花は、台風のせいで吹き荒らされてしまいました。毎年、雨で花を落とされてしまう1週間ほどの命です。
手を上げた猫のあいさつなら、きょうは足を上げてのあいさつをご用意しました。
馬籠は私も行ってみたい場所です。
花の名前ですが、オイランソウとマルバルコウソウです。
これから羽田って、今日16日ではないですよね?
台風で午前中は欠航みたいです。
そこに一足先に、踏み込む事が出来て光栄でした。
風情ある宿場町、いにしえの旅人気分になれるひと時でした。
水戸黄門さまやおぎんや飛猿もこの中山道を歩いたのか・・・?
>疑問の実は、ナツメ(棗)です
そうそう「ナツメ」でしたね、言われてすぐ思い出しました。
ありがとうございました。
さて味はいかがでしょう~ね
はーい
足を上げた格好と顔の冷静な表情が微妙に一致しませんね~、
不思議なアンバランスの魅力かな?
あしからず・・・とは、利口そうなネコにゃんです。
道路わきの草むらや、近くの民家の庭先にもお花が咲き乱れていました
特にコスモスは随所で見られまさにコスモス街道でした。
秋らしい風情に大満足
お花の名前、いつもありがとうございます。
難しい花名ですね~さすがです毎回感心いたします
いつもありがとうございます。
草むらの中に薄紫色の目を引くお花が綺麗にいっぱい咲いていましたが
9月30日記事で、タルトママさまから コルチカム(犬サフラン)と教えていただいてましたので
今度は一目で、「あれだ」とわかりました。
移動の件
これからは=ハイキング当日(10/4)でした。
説明不足ですみませんでした。
首都圏の方は、台風の影響・被害で交通機関をはじめ
大変な状況の様ですね
タルトママ様は大丈夫だったでしょうか
また、よろしくお願いします。