平成28年1月7日(木)、東京スカイツリーを満喫した後隅田川七福神めぐりと浅草寺へ行ってきました。
とうきょうスカイツリー駅から東武伊勢崎線(スカイツリーライン)で4駅めの「堀切駅」へ。
隅田川七福神めぐりです。隅田川の流れに沿って向島から浅草へ向かいます。
江戸下町の風情を残した隅田川七福神は、200年ほど前の文化年間、向島百花園の風流に浸っていた文人墨客が、百花園主が愛蔵する福禄寿を中心に七福神詣でができないものかと知恵を巡らせて始まったと言われているそうです。
途中東武線の線路敷に咲いていた水仙と菜の花です。
毘沙門天の多門寺です。
まだ松の内で、七福神の参拝客賑わっていました。
東白鬚公園にも咲いていた水仙です。
東白鬚公園の案内図。
東白鬚公園から見た東京スカイツリー。
寿老人の白鬚神社です。
飾られていたお神輿。
次は、向島百花園です。
春の七草が飾られていました。
向島百花園からの東京スカイツリーです。
途中の子育て地蔵です。
鳩の街通り商店街は、道の狭さ、並んでいる店の規模から、「昭和」を連想させる街並みとなっています。
榎本武揚の旧居跡です。
長命寺手前に咲いていたジュガツザクラ(十月桜)です。
花は冬から少しずつ咲いて4月上旬に最も多く咲くそうです。
弁財天の長命寺です。
その隣が布袋尊の弘福寺で中国風建築様式の山門、本殿が有名な禅宗の建物です。
勝海舟や森鴎外もしばしば訪れたそうです。
最後は、恵比寿・大黒天の三囲神社です。
名の起こりは三井寺の僧が、弘法大師が創建した荒れた祠を再建したとき白狐が3回回って消え去ったところから、みめぐりの名前がついたそうです。
恵比寿と大黒天が祀られている堂です。
境内にあるライオン像、三越の旧池袋店から移したそうです。
牛嶋神社の鳥居越しに見える東京スカイツリーです。
東京スカイツリーからもよく見えた墨田公園の広場。
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)の電車、隅田川を渡っているところ。
隅田川の吾妻橋を渡って対岸からみた東京スカイツリー。
東武浅草駅。
浅草寺の雷門。
門前から大変な人出で賑わっていました。
仲見世です。
仲見世から見た東京スカイツリーです。
人形焼きを焼いていましたよ。
美味しそうですね。
浅草寺山門。
五重塔。
いよいよ本堂へ。
本堂の注連飾り。
雷門を潜って帰路につきました。
本年もよい一年でありますように。
とうきょうスカイツリー駅から東武伊勢崎線(スカイツリーライン)で4駅めの「堀切駅」へ。
隅田川七福神めぐりです。隅田川の流れに沿って向島から浅草へ向かいます。
江戸下町の風情を残した隅田川七福神は、200年ほど前の文化年間、向島百花園の風流に浸っていた文人墨客が、百花園主が愛蔵する福禄寿を中心に七福神詣でができないものかと知恵を巡らせて始まったと言われているそうです。
途中東武線の線路敷に咲いていた水仙と菜の花です。
毘沙門天の多門寺です。
まだ松の内で、七福神の参拝客賑わっていました。
東白鬚公園にも咲いていた水仙です。
東白鬚公園の案内図。
東白鬚公園から見た東京スカイツリー。
寿老人の白鬚神社です。
飾られていたお神輿。
次は、向島百花園です。
春の七草が飾られていました。
向島百花園からの東京スカイツリーです。
途中の子育て地蔵です。
鳩の街通り商店街は、道の狭さ、並んでいる店の規模から、「昭和」を連想させる街並みとなっています。
榎本武揚の旧居跡です。
長命寺手前に咲いていたジュガツザクラ(十月桜)です。
花は冬から少しずつ咲いて4月上旬に最も多く咲くそうです。
弁財天の長命寺です。
その隣が布袋尊の弘福寺で中国風建築様式の山門、本殿が有名な禅宗の建物です。
勝海舟や森鴎外もしばしば訪れたそうです。
最後は、恵比寿・大黒天の三囲神社です。
名の起こりは三井寺の僧が、弘法大師が創建した荒れた祠を再建したとき白狐が3回回って消え去ったところから、みめぐりの名前がついたそうです。
恵比寿と大黒天が祀られている堂です。
境内にあるライオン像、三越の旧池袋店から移したそうです。
牛嶋神社の鳥居越しに見える東京スカイツリーです。
東京スカイツリーからもよく見えた墨田公園の広場。
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)の電車、隅田川を渡っているところ。
隅田川の吾妻橋を渡って対岸からみた東京スカイツリー。
東武浅草駅。
浅草寺の雷門。
門前から大変な人出で賑わっていました。
仲見世です。
仲見世から見た東京スカイツリーです。
人形焼きを焼いていましたよ。
美味しそうですね。
浅草寺山門。
五重塔。
いよいよ本堂へ。
本堂の注連飾り。
雷門を潜って帰路につきました。
本年もよい一年でありますように。