老頭児おじさん奮闘記

老頭児(ロートル)になっても、何事にも興味を持って行動をしているおじさんの奮闘記。

ナス・小玉スイカ・南瓜などを植え付けました

2021年04月23日 | 農作業
令和3年4月22日(木)、野菜類の植付けを行いました。
植え付けた作物は南瓜・ナス・小玉スイカ・ピーマン・唐辛子・シシトウなどです。
種蒔きはオクラ・南瓜を蒔きました。

絹さやえんどうとスナックえんどうが大変な事になっていました。
大きく伸びて倒れている個所もあり収穫も一苦労しました。
でも、収穫は楽しいですね。

2月22日に植え付けたジャガイモは発芽してしっかり成長していました。



松本ネギも順調のようです。



絹さやえんどうとスナックえんどうです。
立派すぎるくらい成長していました。





先日蒔いたエンドウ豆もしっかりと発芽していました。



それにネットを掛けました。
成長が楽しみです。



先日植えた里芋は変化ありませんでした。



マルチをして小玉スイカ・ナス・南瓜を植えたところです。



こちらはピーマンと唐辛子とシシトウです。



オクラの種を蒔きました。



隣は南瓜の種を蒔きました。



スナックえんどうとの位置関係です。



収穫したスナックえんどうと絹さやえんどうです。





近所と知人たちにおすそ分けしました。
風の強い中での作業でしたが野菜たちの成長が楽しみです。
頑張りました。
お疲れ様でした。








2作目のティピーの完成

2021年04月23日 | 手作り
令和3年4月18日(日)、アメリカインディアンの住居のティピーが完成しました。
2011年に作った1作目の時に型を切り抜いてあったティピーでこの度2作目を作りました。
10年ぶりの復活です。

ティピー(Tipi またはTeepee )とは、アメリカインディアンのうち、おもに平原の部族が利用する移動用住居の一種である。ティピ、ティーピーと表記されることもある。

ティーピーはスー族を始め、カナダ南部、北米平原部、北西部の、移動しながら狩りを行う文化を持つ部族の野営用の住居である。小さいものでは1~2人、大きいものでは数世帯が居住できる巨大なものもある。たいていの場合、入り口は太陽の昇る東向きに建てられる。テントと決定的に違うのは、中で火を焚くことが出来ることである。

10年前の1作目のティピーです。



下記のRLは10年前の完成時の設営風景のブログです。

https://blog.goo.ne.jp/yamanaka2994/e/a4bf265a3ca246ad40cc70827e7fd649

前回は全部手縫いで作りましたが、今回は奥さんに依頼してミシン掛けで縫いました。
奥さん大活躍です。

自宅の8畳間に広げましたが狭くて全部広げられません。





ミシン掛けはもっと大変です。
防炎シートなので厚くて重いので自由になりません。
丸めて縫うところをミシンにやっと載せてのミシン掛けでした。







上部の一番荷重の掛るところの取り付けは手縫いとなりました。



周囲やロープで結ぶ箇所はハトメを取り付けました。
取り付け風景です。











ティピーを合わせる箇所もハトメを取り付け、木の枝で止めたところです。





何とか完成ですが狭いところでの作業のため、上手く出来ているか実際に設営してみないとわかりませんが、完成して一安心です。
奥さんに感謝です。
お疲れ様でした。