昨日、ご招待をいただいていた新池中学校の体育大会に寄せていただきました。10時から清掃施設組合議会の臨時会がありましたので、1時間足らずの間でしたが、うちの子どもたちの母校でもある中学校の体育大会を見せていただき、保護者として参観した当時を思い出して年月の流れも実感した次第です。
さて、開会式では校長先生とPTA会長さんのご挨拶の間に、気分が悪くなって隊列を離れて休憩場所に連れてこられる生徒が後を絶ちませんでした。なんとその数10名以上。そしてその9人目までが1年生だったのです!
確かに大変な暑さの中ではありましたが、初めは「かわいそうに、だいじょうぶかな?」と思って見ていた私ですが、あまりに次々と立っていられない子が出てくる様子に、地球の異常な気象への危惧と同時に、子どもたちの体力の異変を感じずにいられませんでした。
競技が始まり、トラックまわりの観覧席に戻った子どもたちには、「帽子を持ってきている人は被るように。」という案内の放送がされていましたが、炎天下に立たせる間も帽子着用を検討する必要があるのでは、と思います。
さて、開会式では校長先生とPTA会長さんのご挨拶の間に、気分が悪くなって隊列を離れて休憩場所に連れてこられる生徒が後を絶ちませんでした。なんとその数10名以上。そしてその9人目までが1年生だったのです!
確かに大変な暑さの中ではありましたが、初めは「かわいそうに、だいじょうぶかな?」と思って見ていた私ですが、あまりに次々と立っていられない子が出てくる様子に、地球の異常な気象への危惧と同時に、子どもたちの体力の異変を感じずにいられませんでした。
競技が始まり、トラックまわりの観覧席に戻った子どもたちには、「帽子を持ってきている人は被るように。」という案内の放送がされていましたが、炎天下に立たせる間も帽子着用を検討する必要があるのでは、と思います。