昨日開催されました「第2回 泉佐野市政について語るつどい」は、2月の第1回を上回る参加があり、それなりの成果を収めることができたと思います。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
スタッフとしてご尽力いただいたみなさん、お疲れさまでした。
「これからどうなる?大阪の教育」と題してご講演いただいた山口隆先生のお話は、維新の会の橋下「教育改革」の本質を、安倍政権の「憲法改悪」とそのための「教育政策」との関わりのなかで明らかにされ、国民の願いと如何に矛盾しているかがよくわかりました。競争に打ち勝った一握りの者が、その他大多数の者を支配するという、コワ~イ時代への逆戻りであることが明白です。未来を担う子どもたちに、こんな恐ろしい教育を受けさせたくないと思うのは、普通の感覚だと思うのですが…。
泉佐野市では、千代松市長就任以来横暴な市政運営が続いています。子育て・教育分野でも、安倍首相や橋下維新の会共同代表らの考えとまったく同じ「新自由主義的政策」による、競争強化と差別化を持ち込んでいます。これをやめさせなければ、泉佐野のこどもたちは大変な犠牲者になってしまいます。
今こそ市民の力を結集して、千代松暴走市政にストップをかけ、市民の願いが届く市政を取り戻しましょう!
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
スタッフとしてご尽力いただいたみなさん、お疲れさまでした。
「これからどうなる?大阪の教育」と題してご講演いただいた山口隆先生のお話は、維新の会の橋下「教育改革」の本質を、安倍政権の「憲法改悪」とそのための「教育政策」との関わりのなかで明らかにされ、国民の願いと如何に矛盾しているかがよくわかりました。競争に打ち勝った一握りの者が、その他大多数の者を支配するという、コワ~イ時代への逆戻りであることが明白です。未来を担う子どもたちに、こんな恐ろしい教育を受けさせたくないと思うのは、普通の感覚だと思うのですが…。
泉佐野市では、千代松市長就任以来横暴な市政運営が続いています。子育て・教育分野でも、安倍首相や橋下維新の会共同代表らの考えとまったく同じ「新自由主義的政策」による、競争強化と差別化を持ち込んでいます。これをやめさせなければ、泉佐野のこどもたちは大変な犠牲者になってしまいます。
今こそ市民の力を結集して、千代松暴走市政にストップをかけ、市民の願いが届く市政を取り戻しましょう!