”聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥”って言うじゃんね。。。
何事もその精神だ~。
今日は、昨日の疑問をちゃんと電話で確認したぞ。
電話に出たドコモショップの男性スタッフさんは、
「あははお客さん、そんな事も解らないのですか?」などと言わずに親切に教えてくれた。
「電話番号は表向きのもので、携帯は一台一台のID登録によって管理されている。」との事。
なるほどね~~~。ようやく納得できる答えに行き着いた。
もし誰かが拾った電話を持ってきて使いたいと言っても、届けがしてあればIDを調べる事で紛失物だとわかるそうだ。
むしろ心配なのは、中に記憶されているであろうデーターであり、これもきちんと警察に届出しておくほうが、後々安心だそうだ。
携帯の電池がなくなっても、充電すればデーターが復活できる予備電力が内蔵されているそうで
それも完全に無くなればデーターも完全消滅するとの事だが、ある程度の時間経過が必要との事。
なるほどね~~~。
メールや撮影機能とかお財布代わりの携帯とかいろいろ便利になってきてるから、失くしたりしないように取り扱いにはほんと要注意だわね。。
こんな事は、多くの人にとっては基本的な知識かもしれないが、なんとなく漠然と解るけれど、理論的には説明できない時って多いと思う。
それは解っているのではなく、解っているつもりなだけじゃないのかな。
「解らない」と言える事は、ある意味一歩前に進む勇気だと思う。これでいいのだブツブツブツ・・・