風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

こころ次第

2006年05月17日 | 呟き、思い、独り言




欲しいものは、こんな穏やかな風景だったり安らぎの居場所だったり。

もし、出口の見えないトンネルに入りそうなとき、やたらと怒りがこみ上げるとき

原点に戻れるもの、一冊の書物でも音楽でもいい、風景や人、何か持つ人は幸いなり。

この世にあるのは、偶然ではなく必然だとすれば

その多くは自分の心次第で動いていく。


コメント (4)
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