風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

やっと、本が読めるかな?

2018年09月10日 | 本いろいろ




母の病室に泊まるとき、本は持参していた。
でも、広げても、全く活字は頭に入ってこなかった。

なので、前回借りた本は読まずにそのまま返却し、辻村深月氏の「青空と逃げる」の一冊だけ延長してきた。

そして、8月亡くなったさくらももこさんの本を沢山借りてきた。


辻村 深月      「青空と逃げる」
さくらももこ      「たいのおかしら」
さくらももこ      「さくら日和」
さくらももこ      「あのころ」
コメント
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