風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

代わり映えせず

2018年09月13日 | お弁当



あ、昨日の残りも入ってるし、殆ど変わり映えはせず。

でも、被災地の不便を思えば、いつもの食事は幸せなこと。
平凡でも何も変わらない通常の生活に感謝しなければ。
コメント (2)
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ねこさん

2018年09月13日 | 暮らし、日常
昨日も畑の所の作業小屋(うさぎ小屋)に寄って、ねこさんに餌やり。
器を近づけて置いておくと、恐る恐る近づいて食べた。まだ私のことを警戒はしているが、食欲には勝てないようだ。





あと2カ月足らずで、ここは板戸で閉め切っちゃうのだけれど、それまで大丈夫?出て行ける?新しい場所探せる?

お母さん猫は賢い。
私のサンダルの後ろ、階段の所で子猫たちが食べるのをじっと見守っている。自分だってお腹が空いてるはずなのにね、偉いね母さん。

どうしても一番ちびのねこちゃんに、餌場は占領されちゃう。もう一匹の子猫、じっと傍で待機。

そうだ!餌の容器を増やせばいいんだ!   2個にしてあげたら解決、3個要るかな、、、?





ねこさん、見ていると癒される。。。
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