風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

こごみの胡麻和え弁当

2019年01月24日 | お弁当




今日のお弁当は、いつものように何にもなくてね、、、。

冬場は、夏場に食べきれなくて冷凍しておいた物の消費にもってこいの季節。
先日は、実家で採れた蕗を煮ものにした。
今日は、茹でて冷凍してあったこごみを胡麻和えにした。緑の物が欲しくて。

こごみの胡麻和え、目玉焼き、揚げ竹輪、大根の醤油漬、ご飯には鮭フレークと梅干し。



注意報レベルだったこちらも、急にインフルエンザが流行りだしてきたようだ。
昨日学校から連絡あり。

受験直前だから、気を揉むところ、、、。
2年前、上の孫も受験前の2月にA型に罹って、心配した心配した。
突然来るからね、どうしようもない。

今出来ることは、毎日の生活を見直して体を労わって過ごすことかな。



今日は、酷く吹雪いていて、時折真っ白になる。
昨日歩いて帰るときは、ザーザーの雨降りだったのだけれど、やっと雪国らしい吹雪の景色になった。

朝歩いて来たときはそれほどひどくはなかったのだけれどね、、。

今朝は、ブルがゴロゴロの大きな塊をどっさり置いて行ったので、雪かきが全部出来なかった。
帰ったらやらねば。
コメント (2)
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