★追記★
梅雨明けの今日、無事リフォーム終了。バンザーイ\(^O^)/
リフォーム2枚目、紐と力布がどうやら出来上がりました。
あとは本体に縫いつけるだけ……ですが、これがなかなか手ごわい(^_^;)

こういうのは、ぐっと集中できる日じゃないとね…を言い訳に
手をつけかねています。明日こそ!
ところで今日、こんな本をみつけました。

大正・昭和期の配色事典である『配色總鑑』の復刻版(青幻舎刊)
手軽な和名の色彩事典といえば、
かつて京都書院から出ていた『日本の伝統色』や『かさねの色目』
それに吉岡幸雄氏の『日本の色辞典』や『源氏物語の色辞典』などが有名ですが
この本で特徴的なのは、襲の色目のような伝統的な色合わせというより
大正モダンを背景とした斬新な配色が紹介されていることです。

なんと、その数348!
思いもよらない組み合わせもあって、興奮します。
文庫サイズで気軽に眺められる点も嬉しい!(^^)!
梅雨明けの今日、無事リフォーム終了。バンザーイ\(^O^)/
リフォーム2枚目、紐と力布がどうやら出来上がりました。
あとは本体に縫いつけるだけ……ですが、これがなかなか手ごわい(^_^;)

こういうのは、ぐっと集中できる日じゃないとね…を言い訳に
手をつけかねています。明日こそ!
ところで今日、こんな本をみつけました。

大正・昭和期の配色事典である『配色總鑑』の復刻版(青幻舎刊)
手軽な和名の色彩事典といえば、
かつて京都書院から出ていた『日本の伝統色』や『かさねの色目』
それに吉岡幸雄氏の『日本の色辞典』や『源氏物語の色辞典』などが有名ですが
この本で特徴的なのは、襲の色目のような伝統的な色合わせというより
大正モダンを背景とした斬新な配色が紹介されていることです。

なんと、その数348!
思いもよらない組み合わせもあって、興奮します。
文庫サイズで気軽に眺められる点も嬉しい!(^^)!