最近ではもう、このような緻密な刺繍パーツにはあまりお目にかかれなくなりました。
大きなパーツのほかに、
小さな四角の中に縫い込められた花が、いくつかあります。
ただ不思議なことに、その四角が、ランダムにあちこち向いているのです。
そのよ~なわけで、刺繍もてんでんばらばらの方向に配置されていました。
そこで、できるだけ刺繍の周辺を大きく取り、
繋ぎ目が茨に見えるよう(なつもりで)繋いでいたわけですが、
例によって飽きてしまい(~o~) 長らく放置していました。
もちろん、アタマの隅には常にひっかかっていたんですが。
3月も中旬に入ろうという今日、
この「いばら姫」をそろそろ本格的に咲かせてあげようと
みかん箱から取り出してみたというわけです。
金糸は棘に見立てて、
薄いオクサをできるだけ繊細に接げるよう、鋭意努力いたします(^_^;)
ギプス生活2週間。ようやく、がっちり固めたブーツ状から
着脱可能なものになりました。
でも「外すのはお風呂の時だけ」と、きつく言い渡されております。
うっとおしいな~
まだそうとう腫れているので、仕方ないんですけどね。
大きなパーツのほかに、
小さな四角の中に縫い込められた花が、いくつかあります。
ただ不思議なことに、その四角が、ランダムにあちこち向いているのです。
そのよ~なわけで、刺繍もてんでんばらばらの方向に配置されていました。
そこで、できるだけ刺繍の周辺を大きく取り、
繋ぎ目が茨に見えるよう(なつもりで)繋いでいたわけですが、
例によって飽きてしまい(~o~) 長らく放置していました。
もちろん、アタマの隅には常にひっかかっていたんですが。
3月も中旬に入ろうという今日、
この「いばら姫」をそろそろ本格的に咲かせてあげようと
みかん箱から取り出してみたというわけです。
金糸は棘に見立てて、
薄いオクサをできるだけ繊細に接げるよう、鋭意努力いたします(^_^;)
ギプス生活2週間。ようやく、がっちり固めたブーツ状から
着脱可能なものになりました。
でも「外すのはお風呂の時だけ」と、きつく言い渡されております。
うっとおしいな~
まだそうとう腫れているので、仕方ないんですけどね。