気持ちを切り替えたり、立ち直ったりすることが
それほど得意なタチではないので
大きな予定変更に、かなり気分が落ち込んでいます。
それでなくても陰鬱なお天気が続く毎日……(T_T)
こういう時には「色彩」で喝を入れるのがいいのか
対称的に「白一色」でも眺めて心を鎮めるほうがよいのか
まあ、常識的には後者だろうなあ。
そうは言っても、私、あまり白一色のポジャギを作っていません。
見られるものといえば、O Bang Saekのうちの一枚、
前回ご紹介した「なんちゃって刺繍」入りの一枚、
あとは、裏地やボーダーのお余りばかりを使った、通称「かんぴょう」ぐらい。
ポジャギといえば「白」とおっしゃる方も多くて
それは歴史的背景から考えても当然のことなのですが
同じ白一色でも、できるだけコントラストを効かせて
ぼやけないようにするにためには、やはりそれなりの根性が必要です。
昔のオモニたちが作り上げたパワフルな白には、まだまだ遠い……
あ~あ(>_<)
それほど得意なタチではないので
大きな予定変更に、かなり気分が落ち込んでいます。
それでなくても陰鬱なお天気が続く毎日……(T_T)
こういう時には「色彩」で喝を入れるのがいいのか
対称的に「白一色」でも眺めて心を鎮めるほうがよいのか
まあ、常識的には後者だろうなあ。
そうは言っても、私、あまり白一色のポジャギを作っていません。
見られるものといえば、O Bang Saekのうちの一枚、
前回ご紹介した「なんちゃって刺繍」入りの一枚、
あとは、裏地やボーダーのお余りばかりを使った、通称「かんぴょう」ぐらい。
ポジャギといえば「白」とおっしゃる方も多くて
それは歴史的背景から考えても当然のことなのですが
同じ白一色でも、できるだけコントラストを効かせて
ぼやけないようにするにためには、やはりそれなりの根性が必要です。
昔のオモニたちが作り上げたパワフルな白には、まだまだ遠い……
あ~あ(>_<)