「仁寺洞」と言っても、ソウルではありません。
リトル・ソウル@東京・新大久保の韓国伝統物産店。
いま、「イ・ミソク伝統服飾と閨房工芸研究会展」が開かれています。
実は私メは、新大久保という所をほとんど知らなかったのですが
今年後半に入って何度か足を運ぶ機会があり、
ようやく位置関係がつかめてきました(^_^;)
↑は、カタログを兼ねたカレンダーと
ポスターと同デザインのステッカー。
「イ・ミソク伝統服飾と閨房工芸研究会」は韓国の閨房文化を継承し、
私たちの生活の中で活用できる韓国的で現代的なデザインを
開発、研究する団体とのこと。
小規模な作品展ではありますが、伝統+現代の融合という
古くて新しく、また困難なテーマに真摯に取り組んでおられる様子が
うかがえます。
本当は撮影NGなのですが、大目に見ていただきました。
カレンダーの表紙にも使われている、如意珠紋のベスト。
一色の中に風合いに異なる素材が使われており、重厚感があります。
この三角繋ぎ、一見どうってことないように思われますが
実はものすご~く細かい針目です。
あまりに細かくてサンチムが写りません。
数えてみたら、約6cmの中に8個以上ありました。すごいっ(@_@)
針山にも無限のバリエーションがありますね。
大きなポジャギも数枚飾られていました。
これがまた工夫を凝らしたくり抜きで……脱帽です。
「イ・ミソク伝統服飾と閨房工芸研究会展」は、12月30日まで。
新大久保の職安通りにある「仁寺洞」(℡03-5273-6677)の2階です。
わりと夜遅くまで開いているようですが、
足を運ばれる方は、一応お店のほうに確認してくださいね。
リトル・ソウル@東京・新大久保の韓国伝統物産店。
いま、「イ・ミソク伝統服飾と閨房工芸研究会展」が開かれています。
実は私メは、新大久保という所をほとんど知らなかったのですが
今年後半に入って何度か足を運ぶ機会があり、
ようやく位置関係がつかめてきました(^_^;)
↑は、カタログを兼ねたカレンダーと
ポスターと同デザインのステッカー。
「イ・ミソク伝統服飾と閨房工芸研究会」は韓国の閨房文化を継承し、
私たちの生活の中で活用できる韓国的で現代的なデザインを
開発、研究する団体とのこと。
小規模な作品展ではありますが、伝統+現代の融合という
古くて新しく、また困難なテーマに真摯に取り組んでおられる様子が
うかがえます。
本当は撮影NGなのですが、大目に見ていただきました。
カレンダーの表紙にも使われている、如意珠紋のベスト。
一色の中に風合いに異なる素材が使われており、重厚感があります。
この三角繋ぎ、一見どうってことないように思われますが
実はものすご~く細かい針目です。
あまりに細かくてサンチムが写りません。
数えてみたら、約6cmの中に8個以上ありました。すごいっ(@_@)
針山にも無限のバリエーションがありますね。
大きなポジャギも数枚飾られていました。
これがまた工夫を凝らしたくり抜きで……脱帽です。
「イ・ミソク伝統服飾と閨房工芸研究会展」は、12月30日まで。
新大久保の職安通りにある「仁寺洞」(℡03-5273-6677)の2階です。
わりと夜遅くまで開いているようですが、
足を運ばれる方は、一応お店のほうに確認してくださいね。
新大阪なら行ける~
甘かったですね。
違いましたねえ、フットワークが軽かったら飛んで行くんですが
ハングル文字にもかなり反応してしまうのは、何なんでしょ?
いつも指をくわえているんですよ~!
いつかご一緒できるといいですね(*^_^*)