しばらく(というか、かなり長い間)サボっていた
Fragmentsを引っ張り出してはみたものの
何がなんだか作ってる本人もさっぱりわからない……

オレンジの濃淡を有機的イメージで(←何だそりゃ?)繋いでいるのですが
とにもかくにも、せっせと「断片」を作っていれば
そ~うちなんとか、な~るだろぉ~お♪
↑このフレーズのメロディがパッと浮かぶ方は、
それなりのご年輩ですね(~o~)
さて、GWは毎年のことながら特に予定もありませんが
せめて片付けくらいしなくちゃと思い、少し整理を始めてみたところ
こんな本が2冊出てきました↓

『チューリップ ──ヨーロッパを狂わせた花の歴史』
『チューリップ・バブル ──人間を狂わせた花の物語』
似たようなタイトルに似たような装丁。
いずれもチューリップを植物学的、かつ歴史学的にとらえ、
とくに17世紀オランダを席巻した異常なチューリップ投機について
詳しく述べた大著です。
しかも、両方とも著者はイギリス人
さらに驚くべきことに、原著の発行が共に1999年(@_@)
そのよ~な本が2冊ともウチにあるということは
私メも当時チューリップ・バブルに興味をもっていたはずなのですが
さっぱり中身に記憶がありません。
時間をかけてもう一回読み直してみよう
……というわけで、感想はまた後日。
Fragmentsを引っ張り出してはみたものの
何がなんだか作ってる本人もさっぱりわからない……

オレンジの濃淡を有機的イメージで(←何だそりゃ?)繋いでいるのですが
とにもかくにも、せっせと「断片」を作っていれば
そ~うちなんとか、な~るだろぉ~お♪
↑このフレーズのメロディがパッと浮かぶ方は、
それなりのご年輩ですね(~o~)
さて、GWは毎年のことながら特に予定もありませんが
せめて片付けくらいしなくちゃと思い、少し整理を始めてみたところ
こんな本が2冊出てきました↓

『チューリップ ──ヨーロッパを狂わせた花の歴史』
『チューリップ・バブル ──人間を狂わせた花の物語』
似たようなタイトルに似たような装丁。
いずれもチューリップを植物学的、かつ歴史学的にとらえ、
とくに17世紀オランダを席巻した異常なチューリップ投機について
詳しく述べた大著です。
しかも、両方とも著者はイギリス人
さらに驚くべきことに、原著の発行が共に1999年(@_@)
そのよ~な本が2冊ともウチにあるということは
私メも当時チューリップ・バブルに興味をもっていたはずなのですが
さっぱり中身に記憶がありません。
時間をかけてもう一回読み直してみよう
……というわけで、感想はまた後日。
なんとなくわかる気がします。
いいですよ。
フェミニンじゃないってことかな。
ワタクシの趣味であることはマチガイない!!
チューリップの本、読んでみたくなりますね。
江戸時代、朝顔市が盛んだったころ、
朝顔の品種をめぐって、<人間を狂わせる> 事件が多かったらしいですよ。
しかし・・・植木さんの歌は元気が出ますよね。
やはり美しいモノは人を狂わせるんでしょうか。
ところで!おわかりですね~\(~o~)/
私メはクレイジーキャッツが大好きだったんです。
あの徹底的に明るく突き抜けたところが
なんともイイですよね。