またしても紐の話。
こちら↓ いわゆる1つの「トレ」メドップ。
日本語でも「とめ結び」とか「バッテン結び」とか、いろいろ言いますね。
並べていくと、このよ~に「×」が互い違いになりますが
過日、目からウロコが落ちたのが、こちら↓
あはは(爆)考えても見なかった(~o~)
たぶんこれ、同じトレでも「ウエドレ」に近い
(というか、たぶんウエドレそのもの)だと思うのですが
この方法だと「×」の色を変えていくことができるのですね。
ま、原理的にはトレとウエドレを組み合わせて
色んな模様が作れるわけですが、
イロイロやってみた結果、ウエドレだけで順番にやっていったほうが
見た目が美しいという結論に至りました。
トレはそれほど紐の種類を選びませんから、
好きな紐、好きな配色でどうにでもなりそう。
紐を探す楽しみがまた増えました!(^^)!
こちら↓ いわゆる1つの「トレ」メドップ。
日本語でも「とめ結び」とか「バッテン結び」とか、いろいろ言いますね。
並べていくと、このよ~に「×」が互い違いになりますが
過日、目からウロコが落ちたのが、こちら↓
あはは(爆)考えても見なかった(~o~)
たぶんこれ、同じトレでも「ウエドレ」に近い
(というか、たぶんウエドレそのもの)だと思うのですが
この方法だと「×」の色を変えていくことができるのですね。
ま、原理的にはトレとウエドレを組み合わせて
色んな模様が作れるわけですが、
イロイロやってみた結果、ウエドレだけで順番にやっていったほうが
見た目が美しいという結論に至りました。
トレはそれほど紐の種類を選びませんから、
好きな紐、好きな配色でどうにでもなりそう。
紐を探す楽しみがまた増えました!(^^)!
どうなってるの?二本よね~
トレならマスターしてますが(恥)
でも、トレをマスターしておいでなら、ばっちり楽勝です。
この結びの参考にしたのがアメリカのサイトだったので、
私メが理解しているウエドレとは方法が違うのですが
たぶん同じだろうと(勝手に)解釈しています(^_^;)
そしたら私にもアメリカのサイト、出来ますぅ~?(笑)
アメリカのサイトはこちら↓
http://fusionknots.com/
お時間ある時に、覗いてみてくださいね(*^_^*)
実は韓国では、ウェドレと呼ばれる結びは一つじゃないんですよ。一番代表的なのが、表はバッテン、裏は平行のウェドレです。今回のはコレかな?
おっしゃる通り、これは表が×で裏が平行のタイプです。
5色は最初から束ねてあったのですか?
きれいでしょうね~見たいです(*^_^*)