器の中の奇妙な東洋人 その３

柔らかな黄色の器に描かれた
米粒みたいに小さな人たち。


おっさん、何してはりまんの？

この汚れはどう洗ってもとれません。
あんまり擦ると金の焼付けが取れちゃいそうなので
諦めてます。
どこの器かは不明ですが、
たぶん１９２０年代のイギリス製だろうとのことです。

猿のこぶし？

以前からやってみたかった「猿のこぶし」
思い立って作ってみました。
中に入っている玉の直径は1.4cm。
でもたぶんこれ、途中で間違えてると思うわ。
だって紐がヨレてるんだもの。
ま、それも今後の課題ということで……

使い倒し計画進行中

使用前、　　　　　　　　　　　　　使用後

こんなカケラでもどうにかなっていくから不思議。
思いもよらぬクレー効果かも。

ようやく本調子か？

開幕直後は一体こりゃどうなることかと
胆を冷やしまくってくれたジャイアンツですが
ここへきて、ようやく復調の兆しが見えてきました。
相変わらず投手陣は不安定だし
HRでしか点が取れない体質に変化はないものの
まあ何とか対症療法をみつけたようです。
お気に入りの○○○君も、
打つほうはともかく守備で無難に働いてるようだし。
ここで一言
「しょーもない外人を買うな！」
「清水を使え！」
失礼いたしました。

またぞろ悪い虫が……

やれやれ、やっぱり始まってしまった。
Orange Queen（みかんの女王）現象。


せっかくミニ額におさめようと思ったのに
つなぎ始めたらもう、どうにも止まらない(ﾟoﾟ)
どこまで増殖するか、
それともあえ無く「小物」と化すか？
停滞中の地味ミョンジュ繋ぎとも併せて
しばらくはこの増殖を見守ることにしましょう
（……って、他人事か？）
でも本当は、これぞチョガッポの醍醐味なんじゃないかと
我田引水している私(^^ゞ