ポジャギアートYangja-pang

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ぐるぐるハート

2011-02-15 21:54:00 | ポジャギ2011
よせばいいのに~♪ まだやってます(~o~)
どこまで続くか、ぐるぐるハート。



メインの糸は、たぶん40番くらい。
ゴールドっぽいけど、金糸じゃありません。
留め糸は細いメタリックタイプで、たぶん60番くらい。
Swiss madeと書いてありますが、よくわかりません(?_?)

ちょっと使ってみました。




こんな感じ(~o~)



渦巻き模様(@_@)

2011-02-13 14:18:00 | ポジャギ2011
刺繍だなんて、とても言えたものじゃ~ありませんが、
縄文人にでもなったつもりで(…って、縄文人にも怒られちゃいますね(^_^;)
フリーハンド渦巻き模様を楽しんでいます。



最初は糸をぐるぐる巻いて遊んでいたのが……



ちょっとエスカレート。
まあ、明日はバレンタインデーでもありますし
(個人的にはまるっきり関係ないけど(~o~)



でも、ハートというよりは、出来損ないの宇宙人みたいダ(>_<)

先はまだ見えず(^_^;)

2011-02-12 11:03:00 | ポジャギ2011
前々回の「先が見えない」状態から、ちょっとだけ進みました。



濃い紫、黄緑の部分を大幅に変えております。
この先どう進むか、先はまだ見えません。

ところで……
昔よく祖母がアイロン台の上に晒や木綿の手拭を敷いて、
マメに掛け替えていたものでした。
私メもアイロン台にはよく手拭を使います。
もちろん、しっかりした上質の木綿であることが前提。
いま使わせていただいているのは、
染色家のMさんが作られたもので、
ハングルをモチーフとした薄墨のデザインです。



アイロン台なんかに使ってしまっては勿体ない。
ましてや、私メの作りかけなんぞの下に敷いてしまって
本当に申し訳ないのですが(ごめんなさい!)、
上質の手拭ほど、布地をしっかり支え守ってくれるものはありません。
最近では妙にぺらぺらしたカラフルなものが多くて
「これ」というものはなかなか見当たらないんですよ。
使っていて楽しいし、本当に重宝しています。Mさんに感謝!です(*^_^*)

シュルレアリスム展

2011-02-10 14:54:00 | Arts & Crafts
むかし昔のその昔、
私メはかなり筋金の入ったシュルレアリスムかぶれでありました。
ま、早い話が若気の至り(^_^;)
年齢とともに、ワケのわからないことやメンドーくさいことからは
とっとと逃げる傾向が強まっておりますが、
それでも「シュルレアリスム」という言葉には
なにやら抗いがたい魅力があるようです。

……というわけで、行ってまいりました。
国立新美術館で開催中のこちら↓



シュルレアリスムはアートとしての価値というより、
思考革命としての価値であると私メは勝手に考えています。
したがって絵画やオブジェたちの多くは、
制作過程やエピソードに魅力はあっても、
作品そのものにはあまりシンパシーを感じません。
でも、広報写真にも使われているイヴ・タンギーだけは別格!
いろいろ理屈や解説はあるでしょうが、純粋に美しいんだもの(~o~)

もうひとつ非常に興味深かったのが、
アンドレ・ブルトンのアトリエを記録したビデオです。
まるで彼自身の思考の堆積を物語るような
夥しい数のオブジェ、絵画、書籍、文具、またはガラクタの類を
徹底的かつ克明に映し出しす30分弱の映像。
ブルトンにとって、このアトリエこそが
シュルレアリスムの王国だったのでしょうか。
その一角にタンギーの作品が飾られていたのも
嬉しい発見でした。

あのビデオを見るためだけにも、もう一度行ってみたい気がします。

先が見えない(?_?)

2011-02-08 17:19:00 | ポジャギ2011
前回より簡単な方法で繋げております。
この方法ですと、曲線と直線を組み合わせつつ
わりと気楽に成長させていけるのですが……



最終的にどのよ~な形になるのか見えないところが
難といえば難であります(^_^;)
ま、そのようなハプニング性を楽しむのも
ポジャギの魅力なのではありますが……




こちら、最終的には楕円に納めたいと思っておりますものの
ど~なりますことやら(~o~)