最近、健康ブームといわれているが、僕も健康ブームとともに走っている。
スーパーに行くと、まずはヨーグルトは必ず買う。それもトクホマークの入っているビヒダスがお気に入りだ。これを食べていると、以前は便秘気味だったのが、なんか最近良くなっている。夜食べると、次の朝は快便だ。これは本とよく効いている。
それ以外にもキシリトール入りのガムとか、エコナとか年間400種類くらいのトクホ商品が出ている。たとえば . . . 本文を読む
音楽は楽しい、でも練習はつらい?
いやいやそんなことは、ない。今は枯葉を練習している。キースジャレットの枯葉を聞くと、実にそのコード進行といい、軽やかな右手のパッセージといい、なかなか良い感じ。でも彼の演奏は興が乗ると、かなりエキセントリックになるので、すきではない。
僕の好きなのは和音も美しく力強く繊細なフレーズだ。昔は、そう大学のころは軽音楽部の部室で、一人ピアノに向かって、10時間ほど練 . . . 本文を読む
Another MindHiromiTelarcこのアイテムの詳細を見る
NHKのトップランナーに出演してから、
爆発的にブレイクしている女性ピアニスト
上原ひろみが国内ツアーをする。
大阪でもやるらしいから見に行きたい!!
また、彼女のホームページの英語版にはdiscographyがあって
、
http://www.hiromimusic.com/biography.htm
彼女の音楽 . . . 本文を読む
冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見日本経済新聞社このアイテムの詳細を見る
ジム・ロジャーズは20代で投資家として成功して、その後2度も世界旅行をする。その投資スタイルは商品市況、いわゆる商品先物だ。先物はこわい。というのが印象だが、ここ10年で商品市況は中国の旺盛な経済の牽引によって2,3倍になっている。さらに、これからBRIC’Sがどんどん伸びることによって、商品価格は上がっていくこと . . . 本文を読む
Return to ForeverChick CoreaEcm Recordsこのアイテムの詳細を見る
このアルバム、実は僕が高校生のときに流行ったアルバムです。
今も時々弾きますが、スペイン音楽の香りが漂うクールなジャズです。
ジャズというとブルーノート*注を使った泥臭いものも多いですが、
Chick Corea はブルーノートを使わない独特の音楽です。
注)ブルーノートというのはドレミでい . . . 本文を読む
ゲノム―命の設計図東京大学出版会このアイテムの詳細を見る
8人の東大の先生が公開講座において、日本人のDNAはどこから来たのか、
ゲノムプロジェクトはいったい何なのか昆虫や植物のゲノムは
どこまで解明されその生態の研究に生かされているのか。
深くて面白い話を聞くことが出来る。
この講座には200人近くの高校生も参加したらしいが、
高校でももっと詳しくゲノムについて勉強したらよいと思う。
バイ . . . 本文を読む
2006年のセンター試験で行われるリスニングはICプレーヤーで行われる
その概要が大学入試センターのホームページで確認できますよ。
配点は50点もあるので、かなりリスニングのウェートが高くなっていますね。
リスニングテストの出来不出来で大きく合否が左右される可能性もあるでしょう。
受験生にとってはリスニングに力を入れる必要が出てきます。
配 点
(1) 筆記試験 200点満点
. . . 本文を読む
もともと、サッカーをやっていたので、野球にはとんと疎かったのですが、ここ10年で、アンチ巨人が高じて阪神ファンになってしまい、阪神がついつい
かつと、最近飲むようになった焼酎がうまいんだな、これが。
最近ではメジャーリーグの試合が良く放送されています。やはりイチロー選手や松井選手の活躍がぐんとアメリカの野球を近づけてくれました。
野球の解説を聞いていても、どうも日本で使われている表現とは異な . . . 本文を読む
来年度のセンター試験でリスニングが出るというのは以前書きました。
聞くところによると、センターの試験は一人一人がSONYの機器を使ってリスニングをするそうなのだ。昔は放送の音声を聞いたが、スピーカーの調子も異なるので、このような機器を個別に使うことになったのだろう。
もちろん電子メモリーによる音声になる。一度聞くと二度再生できない機構になっているらしいが、これは特注ということになるだろう。
. . . 本文を読む
「大人のDSトレーニング」を購入しました。一番大きな動機は塾に通っている生徒で計算が苦手な人がいるので、その生徒に使ってもらいたかったというのがあります。
金額も大して高くないし、ソフトも2千円台と安い!
最初はその生徒だけのためにと思って使ってもらっていたのですが、他の中学生たちもそれを見て、やらせてやらせてというので、やってもらうと結構気に入ってやっています。やはり、手書き認識というの . . . 本文を読む