五線譜を描くためには専用のミュージックペンがあるのはしっています。以前文具屋さんで試し書きをしてみましたが、意外に使いにくいことがわかり、ちょっと手が出ませんでした。 . . . 本文を読む
ただより高いものはないと巷では言われます。
しかし、Kindleの0¥書籍はまさに私が待ち望んでいた
書籍の宝庫、高校/大学時代に読んで感動した懐かしい本、出会えなかった本を
もう一度読むことでその本が持っていた本来の魅力をまた味わえるのは
うれしいことです。
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Kindleが文具というのはいえないですね。子供を読書好きにするにはKindleというのは
選択肢のひとつです。ただ、子供に与える前にお父さんがしっかりと使えるようになることが
肝心です。またお父さんが電車通勤しているなら、このKindleは持っていてもそう疲れないし、
音楽を聞くのも選択肢でしょうが、Kindleでちょっとした英文を読んだり話題の本を読んだりが
当たり前の時代が来るのはもうすぐです。
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僕は、中学生のころから読書が好きになり、高校生になってからは学校の図書館に入り浸り
年間30冊ほど読んでいました。読書カードにハンを押してもらうのですが、30を超えると
けっこういっぱいになって満足感がありました。最近は実用書ばかりの読書スタイルでしたが、
やはり英語の原書をいっぱい読みたい。という願望があって、kindle はそういう意味では最高のツールです。
情報によると、海外からは日本で得られているKindle用のデータは買えないようですね。
それはともかく、日本からは海外の書籍はアメリカよりは高いらしいですが、それでもKindle版だと
2$、3$の値段が付けられている本も多く、シリーズになっているものは1巻だけ1.99$の値付けになっていて
まずは安い値段で読んでみて気に入ったらその後のシリーズは定価で読んでね。というパターンも多いです。
Kindle版の値付けも作者が決められますので、そういった意味で今後、Kindleが出たことで需要が喚起されるということは
おおいに起こり得ることです。
Kindleの魅力は単に本を安く買える(日本ではまだ読みたい本も少ないし、書籍との価格差はありません。)だけでなく、
個人出版が出来るというプラットフォームになったということが最も大きいと思います。
これは素晴らしいことで、以前一世を風靡したマルチメディア化より敷居が低く、個人の書籍販売が一気に流行する
可能性が見えています。
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文具好きは昔からで、文具屋さんにいくと
時間がたつのを忘れてしまうので、
時間のあるときしか入りません。
購入するのは塾で使うものが多いですが、
個人的にも愛すべき文具をこれから紹介します
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