塾長には,実はもう一つの顔があって、そうミュージシャンです。
仕事以外にアートにも大変興味があって、日頃は楽器の練習をがんばっています。
昨日は塾の近くのカフェでライブをしました。
演奏はパンフルートとハーモニカとピアノです。
ほとんどオリジナルの曲を演奏しました。 . . . 本文を読む
どんな勉強でも学習に関係することならやって損はないでしょうね。
日本人がこれだけ優秀なのは漢字のお陰といってもいいでしょう。
漢字を読むという行動はパタン認識を使っています。
速度制限の 時速50 という数字は読まなくてはいけませんが、絵や標識のサインは読まなくても
見た瞬間に何か判断できます。それは右脳を使っていることになります。
右脳を使えば使うほど 数値やデジタル処理をしている左脳とのバランスが良くなって
頭をフルに使うことができて、頭全体をフルに使えるようになります。
実は漢字も同じ作用を起こすことのできる絵文字のようなものです。
漢字は先人の知恵がいっぱい入った象形文字です。
漢字の成り立ちにはひとつの物語があり、これを知ればおそらく
ものすごく面白く学習できるのです。(これは公教育では
残念ながら指導されていません。)
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以前、ブログに書いた夏休み前に入塾した中3女子ですが、
上気した顔で「実テの成績がすごく上がりました。」
と報告してくれました。
他塾ではまったく上がらなかった成績ですが7,8月と2ヶ月の勉強で
英語・数学が倍近くに上がりました。
実力テストで成績が上げるというのは、なかなか難しいことなのです。
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