そもそも、国語とは何か、これは母国語であり、脳の働き方にも影響を与え続けている
空気のような存在です。これがなくては生きてはいけないが、日常的にはその存在すら
気がつかないものです。
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今日は高3になる娘のセンター結果を出した後の担任/副担任の
面談にいきました。
今年の国語がかなり難しかった。
今回出題された『地球儀』の作者の牧野信一は大正時代の作家で、
インターネット図書館「青空文庫」で全文を読むことができます。
青空文庫よりKindleのほうが便利なので、
早速Kindleにダウンロードしました。暇を見つけて読もうと思います。
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シャープのようなまじめな企業が円高によるウォン安によってSamsungに負け
、亀山工場の拡張の失敗よって大打撃を受け、多くの従業員がリストラによって切られています。
これはあってはならない事態であって、シャープはなんとかこの難局を乗り越えてほしい。
シャープは昔パソコンも創っていました、結構頑張っていましたが、所詮Windowsマシン
NEC FUJITU など老舗を相手に頑張っていたが撤退、シャープで買ったドラム式洗濯機は
何度も壊れた・・・ . . . 本文を読む
食事というのは人の体を作るだけでなく、心も作ります。
最近はスローフードが見直されています。インスタントではなく
お母さんが心をこめてしっかり調理したものをいただくことが
どんなにか子供の心を育むか、振り返って見ることは大切です。
「砂糖」をやめれば10歳若返る! という本を読んでいろいろと
発見することが多かったので、ここで少し食事について
考えたいと思います。
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何故に音楽のライブをするのかといえば、音楽っていうのが知的好奇心を最も刺激するからなのです。
そして、音楽をするためには歌う意外であれば、楽器を使います。私の場合はピアノです。
去年ライブをしましたが、その時にハーモニカ、パンフルート、ピアノを演奏しましたが、
演奏したピアノが最も好評でした。
2月にライブをするので、今オリジナル曲の練習をしています。音楽ってのはとっても記憶力を必要とします。
だから頭にとってもいいのです。さらに・・・ . . . 本文を読む
中学受験生に理科を教えているのですが、
磁石の話になるとかならず超電導の話を
します。もちろん受験前にではありません。
磁石は小学低学年から慣れ親しんでいるので、
ネオジム磁石でさえ、あまりインパクトありません。
しかしこの超電導の話はみんな食いついてきます。
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前回は作文を上手に書けるようになるためにはインプットが大切です。
ということをお話しました。実は私は子供の頃、読むことがとても
好きな少年でした。散髪屋さんにいくと、たくさんの小さなマンガ本が
あり、それを読むのが好きでしたが、家には子供用の本が少なかったので、
父の書庫から手当たり次第に本を引っ張りだしては読んでいました。
中学になってからも、江戸川乱歩にハマり、シャーロック・ホームズにも
どっぷりはまりました。 . . . 本文を読む
ただより高いものはないと巷では言われます。
しかし、Kindleの0¥書籍はまさに私が待ち望んでいた
書籍の宝庫、高校/大学時代に読んで感動した懐かしい本、出会えなかった本を
もう一度読むことでその本が持っていた本来の魅力をまた味わえるのは
うれしいことです。
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多くの受験生が作文を苦手としています。
その根本的な原因として読書量が足りない、知識が足りない、
語彙が足りないという三重苦に陥っていることが多いです。
それを打開するには実は多くの塾でやっている作文対策は
何の意味もなしません。書いて添削されても、
また同じような文章をかいています。
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Kindleが文具というのはいえないですね。子供を読書好きにするにはKindleというのは
選択肢のひとつです。ただ、子供に与える前にお父さんがしっかりと使えるようになることが
肝心です。またお父さんが電車通勤しているなら、このKindleは持っていてもそう疲れないし、
音楽を聞くのも選択肢でしょうが、Kindleでちょっとした英文を読んだり話題の本を読んだりが
当たり前の時代が来るのはもうすぐです。
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