専門用語を使う事。その言葉を誰でも理解できるように優しい言葉で説明出来る事。自分が経験した事を例に出し身近な話に出来る事。分かり易い事が大事。
これが出来れば経験豊かな専門家を演出できます。
それでも自分のようなへそ曲がりは、その専門用語をネットで調べたりします。ところが探すことが出来たり、出来なかったり。出来ないともうお手上げ。なんかそれらしい専門用語。本当かなぁ?とも思いますが、探すことが出来た専門用語があると信じるようになります!?半信半疑。でもそれを見極めるまでは、なんて考えたり。この頃は無料相談期間、それ程気にせず進みました。
<無料相談 2日目、第7回メール>
この*重要連絡*と言う言葉も効きますね。
これは詐欺にひ掛かった時のメール交換です。
こんな詐欺です。そこは弁護士のホームページ。
https://☆★☆★-report110.com/talk-2/
☆★☆★はdeaiです。
ここのアドレスも怪しいと判断されているのかリンク出来ません。
コピペでアドレスと入力して見てださい。。
これは毎回紹介しましょうか!?
って、ダメか。次回は別の方法で紹介します。
相手を褒めて励ます事。一緒に行こうって連帯感を共有し一人ではないからと寄り添ってあげる事。詐欺とは言え、その姿勢には学ぶところがあります。でないと人をダマせないよね。
<無料相談 2日目、第6回メール>
優しさの演出は上手。
簡単に早く出来る事。
工程も簡単、応答させる言葉も指定されています。指示通り返すだけ、簡単。
<無料相談 2日目、第5回メール>
今思えば、無料相談期間とはいえ、よくこんな事をやっていたものだと思う。
(何か変とは思いながら、まだ詐欺とは気づいてなかったかも。)
効果が出ている、と言うのも相談者を引き込む誘い言葉でしょうね。
鑑定(前の工程に関する鑑定と次の工程及び合言葉:返事する言葉の指示)と
工程の実践と返信(相談者:私の工程に実践と指示された言葉の返信)。
<無料相談 2日目、第4回メール>
これは詐欺師とのメールのやり取りの紹介です。
この頃(本年2月下旬)寒くて、やる事がなくて(テニスも雪でお休み中)、暇つぶしに熱中していまいます。
<無料相談 2日目、第3回メール>
メールの交換が35分内に3回(往復)。
やることもなかったのでドンドン熱中していきます(詐欺なのにバカな俺)。
と言っても、これは無料相談の2日目(無料相談と言っても、これは結果的に詐欺)。
<無料相談 2日目、第1回メール>
無料相談第1日目はメール8回のやりとりでした。
2日目、何回行っているのか注目してください。
(こうやって深みにはまって行くようです)。
こちらが無料相談1日目の第1回目のメール。
前の鑑定で何と呼んでよいか、呼び方を教えて欲しいと問いかけられたので名前を教えました。すると即答えが返って来ます。
<第8回メールの受信>
これが無料相談1日目のメールのやり取りです。
全部で8回。
ここは詐欺師に引っ掛かった時のメールのやり取りを紹介しています。
前のメールの答え。
(宝くじが当たったら何をしたいかと言う問いへの答え。)
今、何不自由なく暮らしています。なのでこんな答えをしています。
それに対して。
<第7回メールの受信>
詐欺師って人の心にこうやって入り込んでくるんですね。
ここでは騙された時のメールのやり取りを公開・紹介しています。
ドンドン相手のペースに引き込まれて行きます。
まずは宝くじの賞金金額について答えます。
でそれに対する鑑定。
<第6回メール受信>
<注意>
ここ「引っ掛かっちゃた!」では詐欺にひ掛かった時のメールのやり取りを紹介しています。
興味のある方は最初からどうぞ。