犬の本です。
表紙に柴犬が写っているほうは、東日本大震災のときに、救った犬についての話です。
「コモ」の方は、保護施設から引き取った犬と家族(父・母・娘)の物語(実話)です(翻訳本)。
どちらも次、どうなるのって感じで読みました。
面白さとしては、5段階評価で4位です。
ただ、やっぱり、翻訳本の方は、文章が変(英語を日本語に訳したって感じの文章です)。
まぁ、しょうがないと思います。
学生時代に思ったことがあります。
なんで、外国語って、表現がこんなに変ちくりんなんだろうって。
その点、日本語は美しい。
翻訳本も、その物語が日本で起こったように思えるくらい、自然な文章で描かれるといいんですけど。
そういう時代は来ないものでしょうか。
今日で平成は終わりです。
平成最後の読書はこの2冊です。
表紙に柴犬が写っているほうは、東日本大震災のときに、救った犬についての話です。
「コモ」の方は、保護施設から引き取った犬と家族(父・母・娘)の物語(実話)です(翻訳本)。
どちらも次、どうなるのって感じで読みました。
面白さとしては、5段階評価で4位です。
ただ、やっぱり、翻訳本の方は、文章が変(英語を日本語に訳したって感じの文章です)。
まぁ、しょうがないと思います。
学生時代に思ったことがあります。
なんで、外国語って、表現がこんなに変ちくりんなんだろうって。
その点、日本語は美しい。
翻訳本も、その物語が日本で起こったように思えるくらい、自然な文章で描かれるといいんですけど。
そういう時代は来ないものでしょうか。
今日で平成は終わりです。
平成最後の読書はこの2冊です。