治せない医者に行ってるんだもん、治せるわけありまん。断言しています。

　さぁ～って、どんな先生を信頼しますか。

宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気！ブドウ糖はガンの餌だった」 ワールドフォーラム2016年9月

タイトルからして、すごい！

　本当かなぁ！
そんなにかけられるものなのかなぁ。
　でも、この動画、シリーズになっているようです。

　お金だけでなく、頭も一杯使うでしょう。
いくつになっても若い人でしょう。

　ちょっと考えても、こんなことが必要です。
まず、場所。

（い）どこに作ろうかなぁ。
　広い場所が必要でしょう。
　こんなの１度作ったら、出したり仕舞ったりしなくてもいい場所が欲しいと思います。

（ろ）いつ作ろうかなぁ。
　現役世代は毎日働いていたら、そんな暇ないと　・　・　・　。

（は）お金の工面は。

（に）どんな構想をもって、どう計画していったんでしょう。

（ほ）実際の組み立ては、どうやったんでしょう。
　こんなに大きいと、組み立て時の足の置き場がないような気がします。

（へ）根気が必要です。
　③の動画を見ると、よくわかります。
　実際のある時代の駅周辺の再現です。
　人、建物、車。
　只者ではない。
　この人。
　そう思います。

（と）これ、どうやって制御（電車を走らせたり、止めたり、連結したり、連結から切り離したり）しているの。
　信号機も点滅したり、青から赤に変わったり。それに従って電車が動いているようです。
　④の動画を見ると、そう思います。

（ち）効果音は。
　線路上を走行した時の効果音まであります。
　それらしいものです。

（り）動画内の説明文
　詳しいです。


①[HOゲージ 16番]鉄道模型に数千万円つぎこんでしまった！①


②[HOゲージ 16番]鉄道模型に数千万円つぎこんでしまった！②


③[HOゲージ 16番]鉄道模型に数千万円つぎこんでしまった！③


④[HOゲージ 16番]鉄道模型に数千万円つぎこんでしまった！④


⑤[HO ゲージ 16番]鉄道模型に数千万円つぎこんでしまった！⑤


　次回があるようです。


　ここ、将来、ミニチュア博物館？

ここのほかにも、沢山あるみたいです。

　すごいです。

　日本が発展したのは、これを作ったような人が、各産業分野に多く輩出したから、

と思った次第です。

これも、よくぞ、作った、って感じです。

　見ていると、蒸気機関車から新幹線まで走っています。

　町の中の信号機も赤・青・黄色、変わります。

　夜になると、家々に灯が。

　夜景の演出です。

自分が、模型の中の都市の中を散策している感じの映像もあります。

　すごいな、

これです。

おじいちゃんが作った巨大鉄道模型ジオラマ


＜つけたし＞
　
　こちらは、本物です。

　小学校の低学年のころまで乗ったことのある、蒸気機関車の映像。

動画開始後、３０秒で蒸気機関車の登場です。

SL同時発車！ D51 C57 会津若松駅


　なつかしい。

　乗客が窓を開けています。

　観光です。

のどかです。

　蒸気機関車が普通に線路を走っていたころは、窓を閉めて乗っていたと思います。

　煙（すす）が室内に入ってくるからです。

特にトンネル内。

　煙が容赦なく入ってきます。

　顔中、すすだらけ。


　日本ってすごい。

蒸気機関車から新幹線、リニア新幹線（試験線です。開業まであと、９年：２０２７年予定）まで揃えています。

　日本以外に、蒸気機関車をまだ走らせている国ってあるのでしょうか、

なんて思います。

　やっぱり、窓を閉めています。

　たまに、開けているところもあります。

素晴らしき蒸気機関車「ドラフトは響く」

本当、どうやって、作ったんだろう！

　機会があれば、この高速道路を走ってみたいものです。

【海外の反応】「普通の地球人の仕業ではない」日本の建設技術が尋常じゃないと海外驚愕～すごいぞニッポン


　どれくらいの期間で、どれくらいの予算で実現したのでしょう。